スウェーデンの入国制限と最新情報

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スウェーデンの入国制限と最新情報

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政府公式および大使館サイト

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現在の渡航状況

日本からスウェーデンへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

スウェーデン政府は新型コロナウイルスの防疫を目的として2020年3月よりEU加盟国、英国、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン、スイスを除き、外国籍の方の入国を原則として禁止しました。その後政府は入国制限を段階的に緩和し、同年7月より欧州域外の一部の国に居住する方を対象に入国を許可しました。日本に対する入国制限は2021年6月14日より一時的に緩和されていましたが、感染状況を鑑みて9月20日より再び規制を強化。日本からスウェーデンへの入国は原則として禁止となりました。

入国可能な欧州域外の国と地域(9月22日更新)

以下の国と地域に居住する方は、陰性証明書を提示することで目的を問わず入国が認められます。

  • オーストラリア
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • 香港
  • ヨルダン
  • カナダ
  • マカオ
  • モルドバ
  • ニュージーランド
  • カタール
  • サウジアラビア
  • シンガポール
  • 韓国
  • 台湾
  • ウクライナ
  • ウルグアイ

入国が認められる対象国・地域は当該国の感染状況により更新されます。スウェーデン政府による最新情報をご確認ください。

日本を含む上記の国以外から入国する方

日本など上記の国以外から訪れる渡航者は、以下の要件を満たす場合のみ入国が許可されます。

  • EU・シェンゲン協定加盟国、アンドラ、モナコ、サンマリノ、スイス、バチカン市国の市民または永住権や居住許可を有する方とその家族
  • スウェーデンのビザやEU・シェンゲン協定加盟国の長期滞在ビザを有する方とその家族
  • 医療や外交、人道支援などの分野に携わる方
  • ビジネスを目的とした渡航者
  • 留学を目的とした渡航者
  • 必要不可欠な家族の理由で入国する方
  • 規定回数のワクチン接種を終えた方
    ※EUワクチンパスポートまたは北マケドニア、サンマリノ、スイス、トルコ、ウクライナ、またはバチカン市国で発行された接種証明書を提示する方に限る

スウェーデン入国にあたり

上記の要件を満たす方などスウェーデン入国が認められる渡航者が来訪する際、入国前72時間以内に取得した陰性証明書の提示が義務付けられます。陰性証明書はPCR検査、LAMP検査、TMA検査、抗原検査によるものとし、スウェーデン語、英語、ノルウェー語、デンマーク語、フランス語のいずれかで発行された証明書を手配する必要があります。
なお、以下に該当する方は陰性証明書の提示が免除されます。

  • 18歳未満の方
  • スウェーデン市民や居住許可等を有する方
  • 英国市民やその家族
  • エッセンシャルワーカー
  • 急を要する家族の理由で入国する方
  • 人道的な理由で入国する方
  • 新型コロナウイルスの治癒証明を提示する方
  • ワクチン接種証明書を提示する方
    ※EUワクチンパスポートまたは北マケドニア、サンマリノ、スイス、トルコ、ウクライナ、またはバチカン市国で発行された接種証明書のみ有効となります。

スウェーデン到着後は自己隔離などを実施する必要はありませんが、政府は6歳以上の渡航者を対象に入国後の新型コロナウイルス検査を推奨しています。また、到着後7日間は新型コロナウイルスの症状が見られないか経過観察を行うよう求めています。本措置の詳細はスウェーデン公衆衛生局公式サイトよりご確認ください。

欧州域の国から入国する方へ

北欧諸国(デンマーク・フィンランド・アイスランド・ノルウェー)に居住する方は入国時における陰性証明書・ワクチン接種証明書・治癒証明書の提示が免除となります。北欧諸国以外の欧州経済領域(EEA)から入国する方はEUワクチンパスポートまたはEUワクチンパスポートと同等の内容を記載した証明書の提示が求められます。

入国に関する制限措置は出発国や近隣国の感染状況により予告なく変更となる場合があります。渡航する際はスウェーデン国境警備隊スウェーデン公衆衛生局のウェブサイトより最新情報をご確認ください。

スウェーデンから日本への渡航について

各航空会社は需要の減少と入国時の検疫体制の強化に伴い一部運休や減便、時間変更や臨時便の措置を施行しています。
日本への入国に際し、日本政府はスウェーデンを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と14日間の隔離措置を行っています。詳しくは「ヨーロッパから日本へ入国する方へ」をご確認ください。

入国に関する最新情報

新型コロナウイルス感染症対策 緩和計画が第三段階に移行(7月15日より施行)

スウェーデンでは新型コロナウイルス感染症対策の緩和計画が五段階で進められていますが、7月15日より緩和措置が第三段階に移行しました。詳細は以下の通りです。

  • 公共交通機関の乗客制限が撤廃されます。
  • 公園、ビーチなど混雑が予想される場所を制限する地方自治体権限が廃止されます。
  • ショッピングセンター、ジム、遊園地などの施設で1平方メートルあたりの人数制限が撤廃されます。
  • 座席指定を伴うイベントへの参加は1グループあたり最大8人まで許可されます。

スウェーデン政府は次のステップとなる第四段階への移行を国内の新型コロナウイルス感染率やワクチン接種率を鑑みて9月頃に行う予定としています。本件に関する詳細は政府公式サイトよりご確認ください。

国内での緩和措置が第二段階に移行(7月6日配信)

スウェーデン政府は現地時間7月1日より国内の制限を緩和しました。スウェーデンでは規制措置を段階的に緩和しており、現在は第二段階に移行しています。
今回から適用された緩和措置は以下の通りです。

  • 集会時の人数制限は屋内で最大50人、屋外で最大600人まで許可されます。
  • 座席のある施設では屋内で最大300人、屋外で最大3,000人まで収容が許可されます。
  • スポーツ大会の参加選手は最大900人まで許可されます。
  • 飲食店における営業時間の制限、テラス席での人数制限は撤廃されます。
  • 屋外でのデモは最大1,800人まで参加が許可されます。

本措置によりこれらの制限が緩和されましたが、国内では一部の措置が引き続き施行されています。スウェーデンで施行される制限について詳細は政府公式サイトよりご確認ください。

イベントに関する制限措置を緩和 屋外では500人まで参加を許可(6月1日より施行)

スウェーデン政府は現在施行している制限措置を段階的に解除する計画を発表しました。第1段階として6月1日よりイベントの人数制限を緩和。屋外では条件付きで最大500人まで参加が認められます。
6月1日より施行された措置の概要は以下の通りです。

  • スポーツ競技会は選手数を150人以内に制限したうえで開催が認められます。観客を伴う場合は着席を条件に屋内で50人以内、屋外では500人以内の動員が認められます。立ち見での観戦は屋外に限り最大100人まで認められます。
  • 遊園地や市場は感染対策の遵守を条件に入場制限が緩和されます。
  • 宗教行事や文化・スポーツイベントは着席を条件に屋内で50人以内、屋外では500人以内の参加が認められます。立ち見での参加は屋外に限り最大100人まで認められます。
  • 飲食店は営業時間が延長され、午後10時半まで認められます。

イベントや飲食店に関する制限措置は緩和されましたが、政府は引き続き9人以上の集会を禁止しています。集会を行う際は異なるグループとの接触を避け、手洗いや社会的距離の保持など感染対策の遵守が求められます。なお、緩和計画は7月に第2段階へ移行し、さらなる制限緩和が施行される見込みです。

スウェーデン国内における制限措置について(3月9日配信)

スウェーデンでは感染拡大を鑑みて美術館などの施設を一時閉鎖し、集会に関する規制を行うなど制限措置を強化しています。現在、国内で施行されている制限措置の概要は以下の通りです。

  • 同居人を除き、1.5メートル以上の社会的距離の保持が求められます。
  • 映画館や劇場、美術館、プール、スポーツ施設などは一時閉鎖となります。
  • 集会は8人までとし、異なるグループとの接触は禁止となります。
  • 飲食店の利用人数は1テーブルあたり4人以内とし、混雑時は入店禁止となります。立食での飲食と午後8時以降の酒類の提供は禁止となります。
  • 食料品店や薬局など必要不可欠な店舗以外の商業施設は営業時間の短縮と人数制限が行われます。
  • 美容院など顧客との接触を伴うサービス業は衛生措置の遵守を条件に営業が認められます。
  • 公共交通機関では乗車人数を制限し、十分な社会的距離の保持が求められます。平日の午前7~9時と午後4~6時に利用する際はマスク着用が推奨されます。
  • 葬儀への参列は20人以内となります。
  • 1.5メートル以上の社会的距離の保持が困難なスポーツやイベントは自粛が求められます。

スウェーデンでは行動制限やマスク着用義務など厳しい規制を課さない方針でしたが、急速な感染拡大を鑑みて昨年11月より方針を転換。美術館などを閉鎖し飲酒や集会に関する制限措置を強化しました。公共の場では引き続きマスクの着用が推奨され、スウェダビア空港など一部の施設では独自にマスク着用に関する制限を設けています。
一時2千人台まで減少した国内の新規感染者数は2月初旬より増加に転じ、3月5日には4,831人を確認。保健当局は市民に対し規制や自粛勧告の遵守と感染防止に努めるよう要請しました。

レストランなどでの集会や飲酒に関する規制を強化 (12月24日より施行)

スウェーデン政府は会見を行い、12月24日より規制を強化すると発表。レストランなどで行う集会の人数は従来の半分までとし、酒類の提供は午後8時より禁止としました。 12月24日より施行された措置の概要は以下の通りです。

  • 飲食店などでの集会は4人以内となります。
  • 飲食店での酒類の提供は午後8時までとなります。
  • 高等学校の授業はオンラインによる対応が求められます。
  • 屋内プールや図書館、美術館などは閉鎖とすることが推奨されます。
  • 自宅で対応可能な業種はテレワークによる勤務が求められます。
  • ショッピングセンターや小売店、ジム施設では入場人数の制限が行われます。
  • 2021年1月7日より公共交通機関を利用する際はマスク着用が推奨されます。

これまでスウェーデン政府は厳格な規制を課さない方針でしたが、10月末に感染が急拡大したことを受け方針を転換。集会や飲酒に関する規制を強化し、図書館などの一時閉鎖を勧告しました。保健当局は市民に対し、不要不急の外出自粛とテレワークやリモート学習の導入を要請しています。

クリスマス・年末年始期間の制限措置について (12月14日より施行)

スウェーデン政府はクリスマス・年末年始期間における制限措置を発表。地域ごとに施行していた制限措置は12月14日より国内全土で同一の内容となります。12月14日より施行される措置の概要は以下の通りです。

  • 長時間にわたる狭い屋内での集会は自粛が求められ、クリスマスなどの集会は小人数で行うことが推奨されます。
  • 商業施設や公共交通機関などを利用する際は混雑時を避け、社会的距離の保持が勧告されます。
  • 会議を行う際は社会的距離を保持し、自宅で対応可能な業種はテレワークによる実施が勧告されます。
  • 高齢者など感染リスクが高い方と会う際は感染対策の実施が勧告されます。
  • 移動や旅行時は公共交通機関の利用を控え、人との接触を避けるなど感染対策の実施が推奨されます。また、集団での旅行は自粛が勧告されます。
  • スポーツおよび余暇活動を行う際は感染対策の実施が勧告されます。
  • スポーツは単独行動か少人数での活動が勧告され、16歳以上の方は道具や更衣室の共用を避け社会的距離の保持が推奨されます。

11月24日に導入した9人以上のイベントや集会を禁止とする集会制限はクリスマス・年末年始期間も適用となります。政府はオンラインや電話などを活用し可能な限り接触を避けるよう要請し、自宅で家族や親しい友人のみと過ごすよう市民に対し呼びかけています。 11月24日より施行中の集会制限については「政府が規制強化へ方針転換 公共の場での集会制限を導入(11月24日より施行)」をご確認ください。

スウェーデン国内における制限措置について

スウェーデン政府は新型コロナウイルスの感染拡大を防止する措置として3月に各種施設の閉鎖や集会禁止などの制限措置を導入しました。政府は制限措置の解除について慎重に検討するとし、6月より段階的に緩和を進めています。
スウェーデン国内で実施されている主な制限措置は次の通りです。

7月7日より実施

  • レストランなどの飲食店は人数制限や社会的距離の保持を条件として引き続き営業が認められます。なお、立食でのサービス提供は禁止となります。

6月14日より実施

  • 屋外で行われる競技会などのスポーツ活動は衛生措置の遵守を条件として、無観客での開催に限り認められます。

6月13日より実施

  • スウェーデン国内における移動制限が解除されます。公共交通機関を利用する際は引き続き社会的距離の保持など、基本的な公衆衛生の遵守が求められます。

4月18日より実施

感染予防のため、スウェーデン政府は状況に応じて以下の措置を講じる場合があります。

  • 集会を一時的に制限
  • ショッピングセンターなどの商業施設を一時的に閉鎖
  • バー、ナイトクラブ、レストラン、カフェ、スポーツ施設、図書館、美術館などを一時的に閉鎖
  • 交通や物流における港、空港、バス、鉄道などの利用の制限

3月29日より実施

  • 50人を超える集会やイベントは開催が禁止となります。

政府は制限の緩和について、社会と公衆衛生に与える影響を踏まえ柔軟に検討する必要があるとの見解を示し、市民に対し引き続き慎重な対応を要請しています。

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