政府公式および大使館サイト

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現在の渡航状況

日本からルクセンブルクへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

ルクセンブルク政府は新型コロナウイルスの防疫措置として3月より入国制限を導入しました。欧州域の市民、ルクセンブルクでの滞在許可を有する方、留学やビジネス、ルクセンブルク在住の家族やパートナーを訪問することを目的とした渡航者など一部の例外を除き、原則として入国を禁止しています。入国が認められる上記の渡航者は、ルクセンブルクでの居住証明書や滞在許可証、留学やビジネスを証明する文書、家族やパートナーであることを証明する文書等の提示が求められます。欧州域外の国を対象とした当入国制限措置は期間を延長し2020年12月31日まで適用となります。

一方でルクセンブルク政府は欧州委員会の渡航制限緩和勧告を受け、7月1日より日本を含む一部の欧州域外居住者の入国を許可。対象国は当該国の感染状況により幾度か改定され、現在は以下の国からの入国が認められています。

入国可能な欧州域外の国と地域 (11月9日改定)

  • 日本
  • 韓国
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • ルワンダ
  • タイ
  • ウルグアイ
  • シンガポール

対象国から渡航する場合は住居証明書や労働許可証など、対象国での居住を証明する文書(ルクセンブルク公用語か英語翻訳を添付)の提示が求められます。

ルクセンブルクから日本への渡航について

各航空会社は需要の減少と入国時の検疫体制の強化に伴い一部運休や減便、時間変更や臨時便の措置を施行しています。日本への入国に際し、日本政府はルクセンブルクを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と14日間の隔離措置を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。

入国に関する最新情報

部分的ロックダウンを強化 飲食店や文化施設を閉鎖 (11月26日より施行)

ルクセンブルク政府は新型コロナウイルスの感染拡大を鑑みて制限措置を強化することを発表しました。11月26日より飲食店やスポーツおよび文化施設が閉鎖となります。11月26日より施行される措置の概要は以下の通りです。

  • 個人宅への訪問は同一世帯に限られ2人までとなります。
  • 教育機関に併設された飲食施設や宿泊施設のルームサービスを除き、飲食店は店内営業が禁止されテイクアウトやドライブスルー、宅配サービスのみ認められます。
  • 4人以上の集会は屋内外を問わずマスク着用と2メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • 葬儀、市場、美術館などを除き、10人以上100人以下の集会は屋内外を問わず着席とマスク着用、2メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • 市場やデモなどを除き、100人を超える集会は禁止となります。
  • 映画館、遊園地、カジノなどは一時閉鎖となります。
  • 美術館や図書館などは引き続き運営が認められます。
  • 通勤や健康上の緊急事態などを除き、午後11時から翌朝6時まで外出禁止となります。当該の時間帯に外出する場合は理由を示す文書の携行が求められます。
  • 教育機関の活動や、プロアスリートおよびシニアのナショナルチームのトレーニングを除き、4人以上でのスポーツは禁止となります。
  • 屋内スポーツ施設は一時閉鎖とし、競技会などは開催禁止となります。
  • 400平方メートルを超える商業エリアの利用は人数が制限されます。
  • 宗教施設はマスク着用や社会的距離の保持を条件として利用が認められます。
  • 公共交通機関を利用する際や公共の場では屋内外を問わずマスク着用が義務付けられます。

ルクセンブルクでは11月初旬に過去最多となる感染者が確認されましたが、以降は徐々に減少に転じています。保健当局は市民に対し、引き続き規制を遵守し感染予防に努めるよう要請しました。

夜間の外出禁止や集会に関する新たな措置を発表 (10月30日より施行)

ルクセンブルク国民議会は新型コロナウイルスの再拡大を受けて新たな制限措置を可決。夜間の外出や集会に関する制限措置を強化しました。10月30日より施行されている措置の概要は以下の通りです。

  • 通勤や健康上の緊急事態などを除き、午後11時から午前6時まで外出禁止となります。当該の時間帯に外出する場合は理由を示す文書の携行が求められます。
  • 個人宅への訪問は最大4人までとなります。
  • 5人以上が集まる場合は、屋内外を問わずマスク着用が義務付けられます。
  • 市場やデモなどを除き、100人を超える集会は禁止となります。
  • 葬儀、市場、美術館などを除き、10人以上100人以下の集会は屋内外を問わず着席とマスク着用、2メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • レストランやバーなど飲食店の営業は午後11時までとし、1テーブルあたり最大4人までの利用となります。また、店舗ごとの上限人数は100人までとなります。
  • 400平方メートルを超える商業エリアの利用は人数が制限されます。
  • 学校の授業やハイレベルのトレーニングなどを除き、5人以上でのスポーツは禁止となります。

政府は夜間のパトロール強化と違反者に対する罰則の厳罰化を示唆しています。衛生当局は規制の遵守と感染予防に努めるよう市民に対し呼びかけています。

隔離期間やマスク着用に関する新たな措置を発表 (9月23日より施行)

ルクセンブルク政府は9月23日に新型コロナウイルス法を改正し、隔離期間やマスク着用に関する新しい措置を発表しました。 9月23日に改定された措置の概要は以下の通りです。

  • 新型コロナウイルスの陽性者に義務付ける隔離期間は14日間から10日間に短縮されます。
  • 陽性者と濃厚接触した場合は最後の接触から6日目に新型コロナウイルス検査を受け、かつ7日間の自己隔離が義務付けられます。
  • マスク着用が義務付けられる場所で、マスクの代用として顔を覆うフェイスシールド等を使用することは認められません。

政府は引き続き規制を遵守し感染防止に努めるよう市民に対し要請しています。検疫要件や制限措置の内容等は感染状況や分析結果により予告なく改定される可能性があります。施行中の規制については政府のホームページにて最新情報をご確認ください。

国内における制限措置とマスク着用義務を強化 (7月25日より施行)

ルクセンブルク政府は集会に関する制限やマスク着用義務などを強化する方針を発表しました。
7月25日より施行される主な制限措置は以下の通りです。

  • 私的な集会は屋内外を問わず、人数制限と2メートル以上の座席間距離を条件として開催が認められます。2メートル以上の座席間距離が困難な場合はマスク着用が義務付けられます。
  • 飲食店は人数を制限し、着席でのサービスに限り食事の提供が認められます。1.5メートル以上の座席間距離の確保やパーテーションの設置が求められ、離席時にはマスク着用が義務付けられます。
  • 公共交通機関を利用する際や屋内施設ではマスク着用が義務付けられます。

ルクセンブルク国内で新規感染者数が増加している状況を受け、政府は違反者に対する罰則を強化し感染拡大抑止のために強い姿勢を取ると強調。規制の強化に理解を求めるとともに、市民に対し一層慎重な対応を求めました。

ルクセンブルク国内における制限措置について (6月30日更新)

ルクセンブルク政府は3月より発令していた非常事態宣言を6月24日に解除することを発表。新たな規制を導入しました。6月にルクセンブルクで実施された主な制限措置は以下の通りです。

6月24日より実施

  • 知人を自宅へ招待するなど個人的な集会は人数制限などが撤廃され引き続き認められます。
  • 公共交通機関を利用する際や商業施設、飲食店などではマスクを着用する必要があります。
  • ナイトクラブなどの夜間遊興施設は引き続き営業禁止となります。
  • レストランなどの飲食店では、テーブルごとの人数制限などの遵守を条件に引き続き営業が認められます。
  • 20人を超える公共イベントでは参加者の着席と座席間の保持、もしくはマスク着用を条件として開催が認められます。

6月10日より実施

  • 屋内外の20人までの集会では社会的距離保持とマスク着用の義務が撤廃されます。
  • 屋内外の20人を超える集会は、座席指定と2メートルの座席間の保持、もしくはマスク着用を条件として引き続き開催が認められます。
  • レストランやカフェなどの飲食店ではテーブルごとの人数制限を緩和し引き続き営業が認められます。

政府は日常生活への復帰に向けた施策を進める一方、引き続き手洗いや公共の場での社会的距離の保持など感染予防に努めるよう市民に対し要請しています。

ルクセンブルク国内における制限措置について

ルクセンブルク政府は新型コロナウイルス対策として3月より制限措置を導入しています。4月下旬には感染状況の落ち着きを受けて制限措置の一部を緩和。経済活動を順次再開する意向を発表しました。3月から5月にかけてルクセンブルクで導入された主な制限措置は以下の通りです。

5月29日より実施

  • 飲食店はテーブル間の距離や人数制限などを条件として店内席での営業が認められます。
  • フィットネス施設、映画館、プールは予防措置の実施を条件として再開が認められます。

5月27日より実施

  • 飲食店はテーブル間の距離や人数制限などを条件としてテラス席に限り営業再開が認められます。

5月11日より実施

  • 規制緩和措置を第2段階に移行。ほぼすべての店舗やサービス業、美術館などの文化施設は条件つきで再開が認められます。

4月20日より実施

  • 規制緩和の第1段階を開始することを発表。建設工事が再開され、ガーデンセンターや金物店など一部店舗の再開が認められます。
  • 公共交通機関、店舗、銀行、市場などでのマスク着用が義務化。それ以外の場所でも社会的距離の保持ができない場合はマスク着用が義務付けられます。

3月18日発令

  • 緊急事態宣言を発令。外出制限を導入するとともに、食料品店や薬局以外の店舗およびサービス業の営業を禁止する措置を施行しました。

ルクセンブルク政府は規制緩和後も対人との社会的距離を2メートル以上保持することを推奨しています。公共交通機関や店舗内、市場など社会的距離の保持が難しい場所ではマスク着用を義務付けています。