政府公式および大使館サイト

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現在の渡航状況

日本からスロバキアへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

スロバキア政府は新型コロナウイルスの防疫措置としてスロバキアでの永住権や滞在許可証を有する方を除き、3月より国外から訪れる外国人の入国を禁止する措置を導入。緊急事態宣言の発令に伴い空路と陸路による国際線の運行を停止しましたが、入国制限は段階的に緩和しています。現在スロバキア政府は感染リスクの低い国を「低リスク国」として発表。低リスク国のリストには欧州域の一部の国と日本を含む欧州域外の一部の国が記載され、当該国に居住する市民を対象に入国を認めています。入国の際はパスポートや居住許可証の提示など、当該国での居住を証明する必要があります。

入国が可能な欧州域外の国と地域 (11月26日改定)

  • 日本
  • 韓国
  • 中国
  • 台湾
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • シンガポール

11月16日より多くの欧州諸国が低リスク国のリストから除外されました。低リスク国以外の国を経由し陸路でスロバキアへ入国する場合は、日本からの渡航者であってもPCR検査の受診や検疫措置の対象となりますのでご注意ください。

入国時の検疫措置について (11月26日改定)

  • 低リスク国からの渡航者は過去14日以内に低リスク国以外での滞在歴がない場合に限り検疫措置は免除となります。
  • 過去14日以内に低リスク国以外での滞在歴がある渡航者は以下の対応が求められます。なお、トランジットを目的として入国する渡航者は対象外となります。
    • 渡航歴や連絡先、自己隔離場所などを記載した連絡情報フォームの提出
    • 掛かりつけの医師か地元の医療機関へ入国時の健康状態や自己隔離の実施を報告すること
    • 入国から5日経過後にPCR検査を受診し、陰性が証明されるまで自己隔離を行うこと

滞在歴にある低リスク国以外の国がEU加盟国である渡航者に限り、以下の免除措置が適用されます。

    • 症状がない場合は入国後10日間の自己隔離を行うことで新型コロナウイルス検査が免除となります。
    • 入国前72時間以内に発行されたPCR検査による陰性証明書を提示することで、自己隔離や連絡情報フォームの登録、掛かりつけ医師への報告が免除となります。

なお、ウクライナとの国境から陸路でスロバキアへ入国する渡航者は国境で抗原検査と、入国5日後にPCR検査の実施が求められ陰性が証明されるまで自己隔離が義務付けられます。
※上記に該当する渡航者と同居する方も同期間の自己隔離が義務付けられます。

低リスク国とする対象国は感染状況により定期的に更新されます。スロバキアへの渡航を検討している方は渡航前に最新情報をご確認ください。なお、過去14日以内に該当国・地域以外での滞在歴がない場合に限り、これらの検疫措置は免除となります。
低リスク国と連絡情報フォームの詳細はこちらをご確認ください。

スロバキアから日本への渡航について

各航空会社は需要の減少と入国時の検疫体制の強化に伴い航空運航便について一部の運休、減便等を実施しています。
日本への入国に際して日本政府はスロバキアを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と14日間の隔離措置を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。

入国に関する最新情報

店舗の営業制限を緩和 プールや劇場が営業再開 (11月16日より施行)

スロバキア政府は店舗の営業やイベントに関する制限措置を緩和し、11月16日よりフィットネス施設やプール、劇場などの営業再開を認めると発表しました。11月16日より施行される措置の概要は以下の通りです。

  • フィットネス施設やプールは人数制限を条件として営業再開が認められます。
  • 湯治施設を除き、遊泳施設やサウナ、スパなどは引き続き営業禁止となります。
  • 屋内外を問わず、商業施設では入店時の手指の消毒が求められ、店内では人数制限とマスク着用、2メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • 飲食店での食事は屋外席の利用に限り認められ、飲食時を除きマスク着用が義務付けられます。また、テイクアウトや宅配サービスを除き、営業は午前5時から午後10時までとなります。
  • 劇場や映画館、コンサートホールは予約制とし、1席ごとの空席と入場時の検温を条件として営業再開が認められます。また、館内での飲食は禁止となります。
  • 食料品店と薬局の利用は平日の午前9時から午前11時まで65歳以上の方に限り認められます。
  • 参加者数が6人以上となるイベントは原則として開催禁止となります。
  • 飲食禁止とマスク着用、2メートル以上の社会的距離の保持を条件として、以下の場合に限り6人以上のイベント開催が認められます。
    • 参加者全員が12時間以内に発行された陰性証明書を提示する場合
    • ミサや冠婚葬祭などの宗教的なイベント
    • 法律に基づいて実施される国家機関および地方自治体による会議、選挙など
    • 全市民を対象とする新型コロナウイルス検査
    • 無観客で開催されるアイスホッケーやサッカーなどのトップおよび2部リーグの試合

スロバキアでは新型コロナウイルスの感染再拡大に対し営業制限を強化し、10月15日より遊泳場や劇場など多くの施設を閉鎖しました。新規感染者数は10月30日に過去最多となる3,363人が確認されましたが以降は減少に転じ、3週間後には1,818人に減少しています。政府は制限措置を緩和する一方、市民に対し引き続き規制を遵守し感染予防に努めるよう要請しました。

国内全土で外出禁止令を発令 (11月2日配信)

国内で新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑みて、スロバキア政府は国内全土を対象に発令していた外出禁止令を強化。11月2日より通勤を目的とした外出についても禁止となります。 スロバキアでは10月より新規感染者が増加し、10月29日には過去最多となる3,363人を確認。政府は感染拡大防止を目的として10月24日より通勤や通院、不可欠な買い物などを除き、午前5時から午前1時までの外出を禁止する措置を導入しました。 感染率が高い一部の地域では外出時にPCR検査または抗原検査による陰性証明書の携行が義務付けられますのでご注意ください。

店舗の営業やイベント開催に関する制限措置の強化を発表 (10月1日より施行)

スロバキア公衆衛生局は現在施行中の集会やイベント開催などに関する規制を強化することを発表しました。10月1日より施行される措置の概要は以下の通りです。

  • 商業施設やサービス業の店舗では入店時に手の消毒か使い捨て手袋の使用が求められ、マスク着用が義務付けられます。
    列に並ぶ際には2メートル以上の社会的距離を保持することが義務付けられます。
  • 店内では顧客同士の距離やテーブル間を2メートル以上空けるか、敷地面積により入店人数が制限されます。
  • 飲食店では着席でのサービスに限り営業が認められ、飲食時を除きマスク着用が義務付けられます。
    営業は配達サービスや持ち帰り販売を除き、午前6時から午後10時までに制限されます。
  • プールや遊泳場などでは入場時に手の消毒が求められ、入場人数の制限が行われます。
  • 劇場や映画館、コンサートホールなどでは検温が求められ、37.2度を超える方の入場は禁止となります。
    座席は1席または1列ごとの利用に制限され、飲食は禁止となります。
  • 集会や会議などの参加人数はマスク着用や飲食禁止などの規制の遵守を条件に最大50人まで認められます。
  • スポーツ競技や文化イベントは無観客の場合に限り、50人以上での開催が認められます。
  • レストランやバーなど飲食店でのイベント開催は参加人数を問わず禁止となります。
  • 結婚披露宴や舞踏会など社交を目的としたイベントの開催は場所と人数を問わず禁止となります。
    ただし、集会やイベントの参加者全員が12時間以内に発行された陰性証明書を提示する場合に限り対象外となります。
  • スポーツ宿泊合宿やセミナーの開催は参加者全員の陰性証明書の提出を条件として、外部から隔離された環境でのみ認められます。

なお、冠婚葬祭やミサなどについては個別に定められた規制の遵守を条件に開催が認められます。国内の新規感染者が増加していることを受け、スロバキア公衆衛生局は規制を遵守し感染拡大防止に努めるよう市民に対し要請しています。

店舗の営業やイベント開催等に関する新たな規制を発表 (9月18日より施行)

スロバキア公衆衛生局は店舗の営業やイベント開催等に関する制限措置を発表しました。9月18日より施行される措置の概要は以下の通りです。

  • 商業施設やサービス業の店舗では入店時に手の消毒か使い捨て手袋の使用が求められ、マスク着用が義務付けられます。
  • 飲食店では飲食時を除きマスク着用が義務付けられます。
  • プールや遊泳場、アクアパークの入場人数は最大1,000人までとし、入場時に手の消毒が義務付けられます。
  • 劇場や映画館、コンサートホールなどでは入場時に検温が求められ、37.2度以上の熱がある場合は入場禁止となります。
  • 観客数が1,000人を超える屋外イベントは開催禁止となります。
  • 観客数が500人を超える屋内イベントは開催禁止となります。
  • レストランやバーなど飲食店での大規模なイベントの開催は禁止となります。
  • 宗教行事や冠婚葬祭は規制の遵守を条件に最大150人まで参加が認められます。
  • スポーツ宿泊合宿やセミナーの開催は、参加者全員の陰性証明書の提出を条件に外部から隔離された環境でのみ認められます。

上記のイベント開催制限は、参加者全員が12時間以内に発行された陰性証明書を提示することで免除となります。
スロバキアでは国内の1日当たりの新規感染者が9月18日に過去最多となる290人確認されています。公衆衛生局は市民に対し、規制を遵守し感染防止に努めるよう強く呼びかけています。

集会制限や学校でのマスク着用義務を発表 (9月1日より施行)

スロバキア公衆衛生局は9月1日より営業規則、集会制限、学校におけるマスク着用義務等を導入しました。9月1日より施行される主な措置は以下の通りです。

  • 小売店やサービス業の店舗、飲食店などではマスク着用と入店時の手指の消毒が求められます。
  • プールやアクアパークなどでは入場時の手指の消毒と人数制限の遵守が求められます。
  • 集会やイベントの開催は参加人数を屋外では1000人まで、屋内で500人までに制限し、屋内での開催時間は午後11時までとなります。
  • 9月2日から2週間、初等学校後期課程と中等学校の生徒は校内でのマスク着用が義務付けられます。

政府は9月からの新学期の開始に伴い、感染の再拡大を警戒しています。屋内施設や公共交通機関内に限らず多くの場所でマスク着用や衛生措置を徹底するよう市民に対し要請しました。

公共交通機関でのマスク着用を義務化 (6月20日より施行)

スロバキア政府は6月20日より従来のマスク着用義務の範囲を拡大し、屋内の公共の場に加えて公共交通機関を利用する際もマスク着用を義務化しました。屋内の公共の場および公共交通機関を利用する際に限らず、十分な社会的距離の保持が困難な場合は原則としてマスク着用が求められます。

営業・イベント開催に関する規制の緩和を発表 (6月3日より施行)

スロバキア政府は店舗などの営業条件やイベント開催に関する規制を、6月3日より緩和することを発表しました。これにより5月20日より導入している第4段階の規制緩和措置が撤廃され、新たな緩和措置が導入されます。6月3日より実施される緩和措置の主な内容は以下の通りです。

  • 小売業、サービス業、ショッピングセンター、飲食店、プール、劇場などの営業再開が認められます。
    また、業種ごとに定められた衛生基準の遵守が求められます。
  • ナイトクラブなどの夜間遊興施設の営業は引き続き禁止となります。
  • 宗教的行事、政府および自治体による会合等は条件付きで開催が許可されます。
  • 大規模なスポーツ、文化、社会的なイベントの開催は引き続き禁止されます。

6月3日より従来のマスク着用義務が緩和され、マスク着用に関する免除の対象が拡大されました。
公共の場では引き続きマスクの着用とともに対人との社会的距離の保持が求められますが、6月3日より2メートルの社会的距離を保つことでマスクの着用が免除となります。十分な社会的距離の保持ができない場合は原則としてマスクの着用が求められますのでご注意ください。

近隣8か国からの入国に限り条件付きで検疫措置を免除(5月27日より施行)

スロバキア政府は48時間以内の帰国を条件として、近隣8か国(ハンガリー、ポーランド、チェコ、オーストリア、スロベニア、クロアチア、ドイツ、スイス)からの入国に限り、入国時における検疫義務と陰性証明書の提出を5月27日より免除することを発表しました。
スロバキアでは新型コロナウイルスの防疫措置として、PCR検査による陰性証明またはスマートフォンアプリによる隔離確認と14日間の自己隔離が義務付けられています。
この検疫措置はスロバキアに入国するすべての渡航者を対象としていましたが、5月27日より一部を緩和することを発表。スロバキアを出国してから48時間以内に前述の8か国より再入国する方は、入国時における陰性証明や14日間の自己隔離等の検疫措置が免除されます。

入国後の隔離措置に専用のアプリケーションを導入 (5月22日より施行)

スロバキア公衆衛生局は5月22日、入国者を対象にスマートフォンのアプリ「eKarantena」を用いた「スマート隔離」を導入することを決定しました。
スロバキアでは現在、スロバキアへ入国する全ての渡航者に新型コロナウイルス検査と14日間の自己隔離措置を義務付けています。5月22日以降は先述の検疫措置の他に、隔離状況を確認するためのスマートフォンアプリ「eKarantena」を国境警察に提示することでも入国が認められます。ただし、同アプリの提示で入国した場合であっても14日間の自己隔離と入国5日後のウイルス検査は必須となりますのでご注意ください。

制限措置の緩和計画 第4段階へ移行 (5月20日より施行)

スロバキア政府は5月6日より実施している第2および第3段階の緩和措置を撤廃し、新たに第4段階の緩和措置を導入することを発表しました。
5月20日より実施される緩和措置の主な内容は以下の通りです。

  • 屋外および屋内のスポーツ施設はスポーツ団体によるトレーニングに限り条件付き再開が許可されます。
  • 上記以外のスポーツ施設、プール、サウナ、フィットネス施設、カジノ、ナイトクラブ、動物園および植物園の屋内施設等は引き続き営業が禁止されます。
  • 宗教的行事、政府および自治体による会合等は条件付きで開催が許可されます。
  • 大規模なスポーツ、文化、社会的なイベントの開催は引き続き禁止されます。

すでに再開が許可されている小売店、サービス業、飲食店、宿泊施設、劇場等は業種ごとに定められた各種衛生措置の遵守が求められます。

制限措置の緩和計画 第2および第3段階へ移行 (5月6日より施行)

スロバキア政府は5月6日より制限措置の緩和を内容や条件に応じて第2段階または第3段階へ移行することを発表しました。制限措置の緩和により、美術館等の文化施設、動物園等の屋外観光施設、大型商業施設内の飲食店等が条件付きで再開が認められます。
5月6日より実施される第2および第3段階の主な緩和内容は以下の通りです。

  • 接触を伴わないスポーツに限り屋外スポーツ施設の再開が条件付きで許可されます。更衣室やシャワー室等の利用、観客の立ち入りは引き続き禁止となります。
  • 美容院など対人距離が近いサービス業の再開が条件付きで許可されます。
  • 屋外の動物園、植物園および観光アトラクション施設の再開が条件付きで許可されます。
  • 美術館等の文化施設の再開が条件付きで許可されます。
  • 大型商業施設における食料品店や薬局、飲食店等の再開が条件付きで許可されます。

店舗および施設内ではマスクを着用し、手指の消毒や2メートル以上の社会的距離の保持などが義務付けられます。スロバキア政府は慎重に対応を進めていくことが重要であるとして市民に改めて衛生措置の遵守を要請しています。

滞在期限が超過した渡航者に対し滞在期間の延長を許可 (4月9日より施行)

スロバキア政府は新型コロナウイルスに関する状況下において、ビザ等の滞在許可証の期限が失効となった渡航者に対し特例として滞在延長を認める方針を発表しました。スロバキア在外公館が通常業務を再開した段階で、滞在許可に関する手続きを受け付けるとしています。