政府公式および大使館サイト

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現在の渡航状況

日本からノルウェーへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

ノルウェー政府は新型コロナウイルス感染拡大防止のため3月16日より入国制限を導入。ノルウェーでの長期滞在許可を有している方を除き、国外からの渡航者は原則として入国禁止としていましたが、段階的に入国制限を緩和しています。6月15日よりフィンランド、アイスランド、デンマーク、ゴットランド島(スウェーデン)など北欧諸国からの入国を許可。さらに7月15日よりシェンゲン・欧州経済領域(EEA)の一部の国からの入国を認めています。入国が許可される対象国は当該国の感染状況により定期的に更新されます。

現在ノルウェーへの入国が認められている外国人渡航者は以下の通りです。

  • ノルウェーでの長期滞在許可証を有している方
  • 農業などに従事する季節労働者
  • ノルウェーに在住している欧州経済領域(EEA)市民の家族
  • EEA市民でノルウェー人の家族
  • EEA市民でノルウェー在住の家族を訪問する方
  • EEA市民でノルウェーに不動産を所有する方
  • 北欧諸国からビジネスを目的として入国する方
  • フィンランド、アイスランド、デンマークから観光などを目的として入国する方
  • 就労のための滞在許可を取得した方、または滞在許可を不要とする高度技術者
  • ノルウェーでの就学許可を取得した外国人留学生
  • ノルウェーに居住する家族を訪問するEU・EEA域外からの渡航者 (10日間の自己隔離と隔離場所を示す文書の提出が必要となります)

ノルウェー政府および保健当局による基準を満たした一部の欧州諸国からの渡航者を除き、ノルウェーへ入国するすべての渡航者は10日間の自己隔離が義務付けられます。
現時点で自己隔離が免除となる欧州の対象国はこちらをご確認ください。
10月14日までとしていたこれらの検疫措置の期日は延長され、別途通知があるまで適用となる見込みです。

ノルウェーから日本への渡航について

各航空会社は需要の減少と入国時の検疫体制の強化に伴い一部運休や減便、時間変更や臨時便の措置を施行しています。日本への入国に際し、日本政府はノルウェーを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と14日間の隔離措置を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。

入国に関する最新情報

集会やイベントの開催に関する新たな制限措置を発表 (10月29日配信)

ノルウェー政府は集会やイベントなどに関する新たな制限措置を発表しました。新たに講じられる措置の概要は以下の通りです。

10月29日より実施

  • 同一世帯を除き、個人宅や別荘への訪問は最大5人までとなります。
  • 保育園や小学校などを除き、集会は最大5人までとなります。
  • 公共の場またはレンタルスペースなどでの私的なイベントの開催は、最大50人までとなります。
  • 屋外イベントの参加人数は固定席の着席を条件として、引き続き最大600人まで認められます。

10月13日より実施

  • 飲食店の利用者は感染経路の追跡を目的として連絡先等の登録が義務付けられ、酒類の提供時間が制限されます。(酒類の提供時間は自治体により異なります)
  • 飲食店やイベントでは1メートル以上の座席間か1席ごとに空席を設けることが義務付けられます。

10月12日より実施

  • 20歳以上を対象としたスポーツトレーニングが認められます。
  • 屋外イベントの参加人数は200人以下のグループに分けることを条件に、最大600人までとなります。
  • 座席指定のある施設では1席ごとに前後左右に空席を設けることが義務付けられます。座席間の確保が困難な場合の利用人数は座席数の50%までとなります。

政府は感染が拡大している欧州諸国から訪れる労働移民の増加により、国内の新規感染者が増加していることを指摘。労働移民に対する入国後の自己隔離措置を厳格化するとともに、各地域で感染拡大が確認された場合には自治体ごとに新たな制限措置を講じる方針を示唆しています。地域ごとの詳しい措置内容は各自治体ホームページの最新情報をご確認ください。

オスロ市 施行中の制限措置を強化 (9月29日より施行)

オスロ市は市内で施行中の集会や飲食店での連絡先の登録に関する措置を強化することを発表しました。9月29日より施行される措置の概要は以下の通りです。

  • 公共交通機関内で1メートルの社会的距離の保持が困難な場合はマスク着用が義務付けられます。
  • 着席形式ではない屋内施設で開催される公的イベントの参加人数は最大50人までに制限されます。
  • 飲食店の利用客は感染経路の追跡を目的として連絡先等の登録が義務付けられます。

オスロ市で施行中の制限措置に関しては「首都オスロで新たな制限措置を発表 (9月28日配信)」をご確認ください。

一部地域で公共交通機関等でのマスク着用を推奨 (8月17日より施行)

ホイエ保健介護大臣は8月14日の会見で、オスロ市やインドレ・オストフォルド地域において公共交通機関を利用する際のマスク着用を推奨することを発表しました。同大臣はマスクの着用に関し、社会的距離保持に置き換わるものではなく距離を取ることが困難な場合の予防措置であると説明。市民に対しマスク着用とともに引き続き1メートル以上の社会的距離を保持するよう要請しました。

集会などの制限強化を発表 (8月12日配信)

ノルウェー政府は8月7日に会見を行ない、従来予定していた集会に関する規制緩和を見送るとともに飲食店の夜間営業に関する制限を強化する方針を発表しました。8月7日に発表された主な制限措置は以下の通りです。

  • 集会は人数制限の緩和を見送り、9月1日以降も200人を超える人数での開催が禁止となります。
  • 8月8日より酒類を提供する飲食店は24時以降の営業が禁止となります。
  • 国外から入国した渡航者は、自己隔離場所へ移動する際にマスク着用が義務付けられます。

政府は社会的距離の保持や手指の消毒など基本的な予防策の実施とともに、公共交通機関の利用自粛とテレワークの導入を呼びかけました。

ノルウェー国内の制限措置について (6月24日配信)

ノルウェー政府は日常生活への復帰に向け制限措置の緩和を進めています。現在ノルウェー国内で施行されている主な緩和措置は以下の通りです。

6月15日より実施

  • 集会やイベントは制限人数が緩和され引き続き開催が認められます。ただし、商業関係の展示会などは引き続き禁止となります。
  • サッカーのプロリーグを含む試合やイベントでは1メートル以上の社会的距離保持の制限が撤廃され、開催が認められます。
  • ジム、トレーニング施設、ウォーターパーク、プールなどの使用が禁止されていた更衣室などの利用が許可され、予防措置の実施を前提として引き続き営業が認められます。
  • スバールバル諸島でのクルーズ船は運航再開が認められます。

6月15日以前に施行された緩和措置についてはこちらをご確認ください。