イギリスのビザ申請方法

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イギリスのビザ申請方法

イギリスのビザ申請方法

ETIAS(エティアス)を利用してのイギリス渡航

日本国籍者は一般的なヨーロッパ旅行の際にビザを取得せずに渡航することが可能です。シェンゲン協定によりドイツやフランス、スペインなどヨーロッパ主要国では観光などを目的とした3か月以内の滞在はビザ取得が免除されます。また、イギリスでは6か月以内の観光を目的とする滞在であれば、ビザの取得を免除しています。ただし、2023年より事前渡航認証制度“ETIAS(エティアス)”の導入が予定されているため、施行後はイギリス渡航の際にETIAS(エティアス)申請が必要となるケースがあります。
ETIAS(エティアス)はシェンゲン協定加盟国へ入国する際に必要となる渡航認証です。イギリスへ渡航する際にETIAS(エティアス)は不要ですが、イギリスを経由しシェンゲン加盟国へ入国する場合や他のヨーロッパ諸国を往来する方はETIAS(エティアス)申請が必須となります。ETIAS(エティアス)は空路だけでなく陸路、海路で入国する際にも必要となる渡航認証制度のため、導入後に渡航する際は必ず申請をお願いします。なお、イギリスで6か月以上の滞在を予定している方はビザを取得する必要があります。イギリスのビザ制度は非常に複雑で種類も多岐にわたるため、渡航目的に応じたビザを事前に把握しておくことをお勧めします。このページではイギリスの代表的なビザの種類や手続き方法について解説します。

イギリス渡航におけるビザの種類

学生ビザ

短期留学ビザ/Short-term study visa11か月以内の短期留学を対象としたビザ。
学生ビザ/Student visa1年以上の留学を対象としたビザ。 18歳以上で学位レベルの留学は最長5年、学位レベル以下の留学では最長2年間の滞在が認められます。
児童学生ビザ/Child Student visa4歳~17歳を対象とした学生ビザ。 15歳以下は最長6年、16~17歳は最長3年間の滞在が認められます。

6か月以内の留学であればビザの申請は必要ありません。入国時に必要書類を提出することで短期留学ビザ(Short-term study visa)を取得することが可能です。以下の書類を持参し、入国審査官へ提出してください。

入学許可証
復路航空券の控え
滞在中の資金証明
滞在予定場所の詳細
保護者の連絡先(18歳未満の場合)

就労ビザ

長期就労ビザ/Long-term work visas(Tier2)就労を目的として1年以上滞在する方が対象となるビザ。
主な長期就労ビザの種類
  • 一般就労ビザ/ General work visa
  • ヘルスケア(医療従事者)ビザ/ Health and Care visa
  • 企業内転勤ビザ/ Intra-company Transfer visa
  • スポーツ選手ビザ/ Sportsperson visa
短期就労ビザ/Short-term work visas(Tier5)就労を目的として最長1年間滞在する方を対象としたビザ。 ワーキングホリデービザのみ最長2年間の滞在が認められます。
主な短期就労ビザの種類
  • チャリティー労働者(ボランティア活動)ビザ/ Charity Worker visa
  • クリエイティブおよびスポーツビザ/ Creative and Sporting visa
  • 季節労働者ビザ/Seasonal Worker visa
  • ワーキングホリデービザ(ユース・モビリティ・スキームビザ)/ Youth Mobility Scheme visa
投資家、起業家、人材ビザ投資家や起業家、アーティストや研究者を対象としたビザ。 滞在可能期間はビザにより異なります。
主なビザの種類
  • イノベータービザ/ Innovator visa
  • スタートアップビザ/ Start-up visa
  • グローバルタレントビザ/ Global Talent visa
  • 投資家ビザ/ Investor visa

6か月以内の就労について

出張や学術を目的とした渡航の場合、ビザを申請する必要はありません。専門家として招待され教育機関で講演を行う方や芸術、娯楽、スポーツ活動に参加する方は、ビザ申請が不要で最長1か月間の滞在が認められます。また、滞在目的が以下に該当する方もビザを申請する必要はなく、最長6か月の滞在が可能となります。

  • 会議または研修
  • アーティスト、エンターテイナー、ミュージシャンとしての活動
  • 学術研究
  • 留学プログラムに学生を同行する方

家族ビザ

家族と同居・呼び寄せのためのビザ/ Family visasイギリス国籍者が外国籍の家族と同居するためのビザで6か月以上の滞在が認められます。
対象となる家族
  • 配偶者またはパートナー
  • 婚約者
  • 子ども
  • 親族(介護者として)
結婚訪問者ビザ/Marriage Visitor visaイギリスで結婚またはパートナーシップの登録を希望する方が対象となるビザです。最長で6か月間の滞在が認められます。

ビザの検索

イギリスのビザ制度は非常に複雑で、上記の他にも多くのビザがあります。UK Visas and Immigrationにて国籍や滞在目的、滞在期間等をプルダウンで選択し、必要となるビザの種類や提出書類を検索してください。

イギリスのワーキングホリデービザについて

イギリスのワーキングホリデービザの正式名称は“ユース・モビリティ・スキームビザ(YMS/Youth Mobility Scheme visa)”と記載します。日本では毎年1000人の募集枠があり、多くの方がこの制度を利用しイギリスへ渡航しています。他国のワーキングホリデービザが「休暇」を主としたビザであるのに対し、イギリスのワーキングホリデービザは短期就労ビザ(Tier5)に区分され、「就労」を主な目的としたビザであることが特長です。ワーキングホリデープログラムを実施している多くの国が就学および就労期間を定めていますが、イギリスでは期間の制限がありません。また、一般的にワーキングホリデービザの滞在期間が1年であるのに対し、イギリスでは最長2年間の滞在が認められます。

ワーキングホリデービザの申請条件

18~30歳であること
日本国籍であること
最長2年間滞在し、就労する意思があること
1,890ポンド(約28万円)以上の資金所持が証明できること

ワーキングホリデービザの申し込みについて

イギリスのワーキングホリデービザにおける日本国籍者の定員は毎年1000人となっています。毎年2回の抽選が行われ、1回目の抽選で800名、2回目に200名が決定します。メールでの応募となり、当選した方には申請可能通知やビザ申請に関する詳細が送付されます。

イギリス渡航のためのビザ申請方法

イギリスのビザはオンラインで申請した後、ビザ申請センターでの手続きが必要となります。下記の手順に従い手続きを進めてください。
一般的な就労ビザは3か月前から、学生ビザやワーキングホリデービザは6か月前から申請を受け付けており、およそ3週間でビザが発行されます。ビザ申請センターでの手続きは完全予約制となります。

ビザ申請の流れ

手順1. 必要なビザの種類を調べる

UK Visas and Immigrationより、滞在目的や期間に応じたビザの種類と必要書類を事前に確認してください。国籍と滞在目的等をプルダウンで選択することで検索が可能です。

必要書類について

ビザの種類により必要書類が異なり、戸籍謄本、滞在費用証明書、往復航空券、滞在先証明書、入学許可書、就労許可書などの提出が求められます。英語以外で作成した書類は翻訳文の添付が必要となる場合があるため、事前に確認することを推奨します。

手順2. オンラインでビザ申請を行う

UK Visas and Immigrationよりビザを申請し、申請料をお支払いください。支払い方法はクレジットカードまたはデビットカードのみとなります。

手順3. ビザ申請センターの予約

ビザ申請センターでの手続きが必要となりますので、事前の予約をお願いします。

手順4. ビザ申請センターでの手続き

予約確認表、パスポート、印刷したビザ申請書などすべての必要書類を揃えて予約時間の15分前までに訪問してください。ビザ申請者本人が出向く必要があり、入館時には顔写真付きの公的な身分証明書の提示が求められます。なお、18歳未満は保護者の同伴が必要となります。

生体認証の登録

ビザ申請センターでは申請手続きのほか生体認証情報の登録が行われ、すべての手指の指紋採取と顔写真の撮影が行われます。撮影の際は顔全体がはっきり写るようサングラスや帽子を外し、髪の毛で目が隠れないようにしてください。また、指紋採取の支障となる場合があるため、訪問前に指先に切り傷や擦り傷を付けないよう注意してください。
※5歳未満は生体認証の登録はありません。

手順6. 審査結果通知とパスポートの受け取り

ビザが発行されるとEメールで申請者に通知が届きます。パスポートの受け取り方法はビザ申請センターでの手続き時に、センターでの受け取りまたは郵送のどちらかを選択してください。
※新型コロナウイルスの影響により、ビザ申請センターは郵送での受け取りを推奨しています。

ビザ申請場所

ビザ申請センター(東京)

郵便番号〒105-0021
所在地東京都港区東新橋2-3-14 エディフィチオトーコー4F
開館日月曜日~金曜日
開館時間8:00~14:00
閉館日土曜・日曜・祝日
2022年度の休館日1月3日(月)正月三が日
1月10日(月)成人の日
2月11日(金)建国記念日
2月23日(水)天皇誕生日
3月21日(月)春分の日
4月29日(金)昭和の日
5月3日(火)憲法記念日
5月4日(水)みどりの日
5月5日(木)こどもの日
7月18日(月)海の日
8月11日(木)山の日
9月19日(月)敬老の日
9月23日(金)秋分の日
10月10日(月)スポーツの日
11月3日(木)文化の日
11月23日(水)勤労感謝の日
公式サイトhttps://www.vfsglobal.co.uk/jp/ja/vacs/tokyo 

ビザ申請センター(大阪)

郵便番号〒542-0081
所在地大阪府大阪市中央区南船場1-3-5 リプロ南船場ビル10F
開館日月曜日~金曜日
開館時間8:00~14:00
閉館日土曜・日曜・祝日
2022年度の休館日1月3日(月)正月三が日
1月10日(月)成人の日
2月11日(金)建国記念日
2月23日(水)天皇誕生日
3月21日(月)春分の日
4月29日(金)昭和の日
5月3日(火)憲法記念日
5月4日(水)みどりの日
5月5日(木)こどもの日
7月18日(月)海の日
8月11日(木)山の日
9月19日(月)敬老の日
9月23日(金)秋分の日
10月10日(月)スポーツの日
11月3日(木)文化の日
11月23日(水)勤労感謝の日
公式サイトhttps://www.vfsglobal.co.uk/jp/ja/vacs/osaka 

イギリスへの入国条件

イギリス入国時に必要なもの

イギリス入国の手続きに際し、以下の用意をお願いします。イギリスでは2019年5月20日より入国カードの提出は不要となりました。他国で乗り継いでイギリスへ入国する場合は、乗り継ぎ国で必要な要件を事前に確認してください。

パスポート

パスポートの有効期間は帰国時まで残存していることで入国は認められますが、不測の事態に備え残存期間が残り少ない場合はパスポートの更新を強く推奨しています。
日本人が観光を目的として6か月以内のイギリス滞在を希望する場合は、ビザの申請は不要となります。一方、留学や就労などを目的とする場合や6か月以上の滞在を希望する場合は、目的や滞在期間に応じたビザの取得が必須となります。各ビザの要件は予告なく変更となる場合がありますので申請前に最新情報を確認してください。

ETIAS(エティアス)※2023年より運用開始予定

2023年よりヨーロッパ渡航の際は事前渡航認証システムETIAS(エティアス)の手続きが必須となりますが、イギリス渡航にはETIAS(エティアス)の申請は不要です。ただし、イギリス滞在中にヨーロッパ諸国を訪れる場合や、イギリスを経由してシェンゲン圏内を往来する方はETIAS(エティアス)が必要となりますので注意してください。

入国時にビザを申請する方へ

6か月以内の短期留学を目的として入国する方は入国時に短期留学ビザ(Short-term study visa)の取得が必要となります。該当する方は上記以外に復路航空券の控えや滞在中の資金証明書などを入国審査官へご提出ください。

上記に加え、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的として追加の書類提示が求められる場合があります。詳しくは「イギリスのETIAS・ビザ取得に関するよくある質問」をご確認ください。

入国の流れ

イギリスの空港到着後は以下の手順で手続きを行ってください。

1. 入国審査(Passport control)

イギリスでの入国手続きは入国審査自動化ゲート“eGate“または有人ゲートにて行われます。日本人はどちらのゲートでも入国審査が可能ですが、“eGate”で審査を受ける場合はパスポートに入国を示す押印が省略されます。イギリスの入国印がないことにより行政手続きでトラブルが生じる恐れがある留学生などは、有人ゲートの利用を推奨します。また、ビザの種類により有人ゲートでの審査が必須となる場合がありますので予め確認をお願いします。
有人ゲートを利用する方は「All others Passanger」の表示に沿って進み手続きを行ってください。

入国審査自動化ゲート“eGate“とは

入国審査の混雑緩和を目的として、イギリスの主要空港では日本など一部の国の渡航者を対象に電子ゲートによる入国審査が導入されています。“eGate“の利用は12歳以上に限られ、18歳未満の方は成人の同伴が必須となります。また、下記の対象国が発行したICチップ内蔵の生体認証付きパスポートが必要となります。パスポートにカバーを掛けている場合は機械へかざす前に取り外してください。
“eGate“の利用が可能な対象国
イギリス、EU加盟国、アイスランド、ノルウェー、スイス、リヒテンシュタイン、日本、韓国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、シンガポール、アメリカ

2. 荷物の受け取り(Baggage reclaim)

入国審査後は荷物受取所へ向かいます。電子掲示板で搭乗便の番号を確認し、該当するターンテーブルで荷物を受け取ってください。受け取る際は荷物と預り証(タグ)の番号が一致していることを必ず確認してください。預けた荷物が見つからない場合は搭乗した航空会社のクレームカウンターへ申し出て対応を求めてください。

3. 税関申告(customs)

イギリスの主要空港の税関通路は緑の通路(Green Channel)、赤い通路(Red Channel)、青い通路(Blue Channel)の3つに色分けされています。
緑の通路は制限品目を所持していない方が対象となります。赤い通路は申告が必要な物品を所持している方が対象となります。申告の必要が不明な場合も赤い通路へ進んでください。青い通路はEU諸国からの渡航者限定で、制限品目を申告する必要のない方や、が対象となります。該当する通路へ進み税関手続きを行ってください。

未成年者の渡航について

未成年者を親権者の同意なく国外へ連れ去るなどの問題を防ぐため、未成年者(18歳未満)が両親を伴わずにイギリスを出入国する際は「渡航同意書」の携行が必要となります。渡航同意書は親権者が当渡航に同意していることを証明するものです。イギリスでは両親ともに親権を有する場合、一方の親の同意を得ることなく他方の親が国外に子を連れ去ることを刑罰の対象としています。渡航同意書はイギリスの入国審査時に必要となりますので必ずご用意ください。
詳しくは「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)」をご確認ください。

対象者

  • 単独で渡航する未成年の方
  • 片親のみ同伴で渡航する未成年の方

必要書類

渡航同意書

渡航同意書の形式に規定はありませんが、以下の項目を全て英語にて記載することが求められます。

  • 渡航する未成年者の情報(氏名・生年月日・パスポート番号・滞在先・滞在予定日数)
  • 親権者の情報(氏名・パスポート番号・電話番号)
  • 親権者以外の成人が同行する場合は同行者の情報(修学旅行の場合は教師の氏名を記載)と、同行者との渡航を認めている旨を記載
  • 渡航同意書を作成した日付
  • 同行しない親の署名
    ※離婚や死別などで片親の署名が困難な場合は、親の署名欄に署名ができない理由を記入してください。戸籍謄本などの持参は不要です。
イギリスの渡航同意書記入例
イギリスの渡航同意書テンプレート

親権者のパスポートのコピー

親権者の署名を確認するため、渡航同意書を提示する際は署名が記載された親権者のパスポートのコピーが必要となります。パスポートを所持していない方は、外務省や公証役場にて公的証明の取得を推奨します。

公的証明の取得方法

公的機関による認証は原則として不要としていますが、希望する場合は公証役場で認証の付与を受けることが可能です。

手順1. 上記の作成方法を参考に渡航同意書を作成してください。親権者の署名欄は未記入で構いません。
手順2. 公証役場へ出向き、公証人の前で親権者が署名し認証を受領してください。
手順3. 公証役場にて公証人の認証を受領後、外務省アポスティーユ証明を申請します。

外務省への申請は新型コロナウイルス対策のため郵送での手続きとなります。
関係機関での手続きには時間を要する場合がありますので、余裕を持って準備することをお勧めします。
詳しくは公証役場へ問い合わせてください。

イギリス大使館、領事館へのアクセス

駐日英国大使館

郵便番号〒102-8381
所在地東京都千代田区一番町1
電話番号03-5211-1100
開館日土曜・日曜・祝日
開館時間9:30~16:30
閉館日土曜・日曜・両国の祝祭日
公式サイトhttps://www.gov.uk/world/organisations/british-embassy-tokyo/office/british-embassy-tokyo.ja 

イギリス総領事館 大阪

郵便番号〒541-0059
所在地大阪市中央区馬喰町3-5-1
電話番号06-6120-5600
開館日月曜日~金曜日
開館時間9:30~17:00
閉館日土曜・日曜・祝日
公式サイトhttps://www.gov.uk/world/organisations/british-embassy-tokyo/office/british-consulate-general-osaka.ja 

在イギリス日本国大使館

所在地Piccadilly London W1J 7JT
電話番号代表 020-7465-6500
領事班代表 020-7465-6565
Fax020-7491-9348
開館日月曜日~金曜日
開館時間(領事窓口 受付時間)9:30~13:00、14:00~16:30
(大使館 業務時間)9:30~18:00
閉館日土曜・日曜・祝日
2022年度の休館日1月3日(月)New Year’s Day 振替休日
1月10日(月)成人の日
2月11日(金)建国記念の日
3月21日(月)春分の日
4月15日(金)Good Friday
4月18日(月)Easter Monday
5月2日(月)Early May Bank Holiday
6月2日(木)Spring Bank Holiday
6月3日(金)Platinum Jubilee bank holiday
8月11日(木)山の日
8月29日(月)Summer Bank Holiday
9月23日(金)秋分の日
10月10日(月)スポーツの日
11月23日(水)勤労感謝の日
12月26日(月)Boxing day
12月27日(火)Christmas Day 振替休日
12月29日(木)年末休暇
12月30日(金)年末休暇
公式サイトhttps://www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html 

在エディンバラ日本国総領事館

所在地2 Melville Crescent, Edinburgh EH3 7HW
電話番号0131-225-4777
Fax0131-225-4828
開館日月曜日~金曜日
開館時間(領事窓口業務)9:30~12:30、14:00~16:30
(領事窓口業務以外の業務)9:30~12:30、14:00~17:30
閉館日土曜・日曜・祝日
2022年度の休館日1月3日(月)元旦
2月11日(金)建国記念の日
3月21日(月)春分の日
4月15日(金)グッドフライデー
4月18日(月)イースター・マンデー
5月2日(月)アーリー・メイ・バンクホリデー
6月2日(木)スプリング・バンクホリデー
6月3日(金)プラチナ・ジュビリー・バンクホリデー
7月18日(月)海の日
8月1日(月)サマー・バンクホリデー(スコットランド)
8月29日(月)サマー・バンクホリデー(イングランド・ウェールズ)
9月23日(金) 秋分の日
10月10日(月)スポーツの日
11月30日(水)聖アンドリューの日(スコットランド)
12月26日(月)ボクシング・デー
12月27日(火)クリスマス(振替休日)
12月29日(木)年末休暇
12月30日(金)年末休暇
公式サイトhttps://www.edinburgh.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

イギリスのETIAS・ビザ取得に関するよくある質問

ETIAS(エティアス)の導入はいつからですか?また、有効期限も教えてください。

ETIAS(エティアス)は2023年の導入が予定されていますが、具体的な時期などは今後発表となる見通しです。ETIAS(エティアス)はシェンゲン協定加盟国の26か国へ渡航する際に必要な電子渡航認証です。イギリスおよびアイルランドはシェンゲン協定における「国境検査撤廃制度」の対象外のため、ETIAS(エティアス)を申請する必要はありません。ただし、イギリスを経由しシェンゲン協定加盟国へ入国する際や他のヨーロッパ諸国を往来する方はETIAS(エティアス)の申請が必須となりますのでご注意ください。シェンゲン協定加盟国の追加により、ETIAS(エティアス)申請の対象国は変更が予想されます。現在、クロアチア、キプロス、ブルガリア、ルーマニアが加盟予定のため、当該国へ渡航する際もETIAS(エティアス)が必要となる見通しです。
なお、ETIAS(エティアス)の有効期間は取得日から3年間で、パスポートの有効期限が3年以内の場合は有効期限日を以てETIAS(エティアス)も失効となりますのでご注意ください。ETIAS(エティアス)に関する詳細は「ETIAS(エティアス)申請とは」をご確認ください。

イギリスへ入国する場合、現在どのような手続きが必要ですか?

日本からの渡航者は6か月以内の滞在に限り、ビザを取得せずにパスポートのみで渡航が認められます。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした検疫措置は2022年3月18日に撤廃されました。現在、ワクチン接種の有無を問わず乗客追跡フォーム(Passenger Locator Form)の登録や陰性証明書の提示、入国後の検査は不要です。
ただし、滞在中は引き続き手洗いや咳エチケット、混雑する屋内でのマスク着用が求められます。渡航する際は イギリス政府公式サイトより滞在先で施行中の衛生措置をご確認ください。

イギリスで長期滞在する場合、ビザは必要ですか?

日本国籍の方がイギリスに6か月以上滞在する場合は、ビザの取得が必要です。観光や商用を目的とした6か月以内の滞在に限りビザは不要ですが、留学や就労、ワーキングホリデーなどを目的に滞在する場合はビザの取得が必須となります。主なビザには学生ビザ、就労ビザ、家族ビザがあり、留学目的で滞在する場合は留学期間によって短期留学ビザ(Short-term study visa)と学生ビザ(Student visa)に分けられます。6か月以内の短期留学を目的に渡航する方に限り、必要書類を提出することで入国審査での取得も可能です。
イギリスのビザは種類が多く、取得条件が複雑な場合もあります。イギリスビザ公式サイト「UK Visas and Immigration」にて滞在期間や目的に合ったビザをご確認ください。

ビザを取得せずに渡航した場合、何日間の滞在が可能ですか?

日本国籍の方がビザを取得せずにイギリスへ観光や出張などを目的として渡航する際は、最長6か月間の滞在が認められます。滞在目的が留学や就労、ワーキングホリデーなどの場合は、滞在期間を問わずビザが必須となります。ただし、専門家として招待され教育機関で講演を行う方や、芸術・娯楽・スポーツ活動に参加する方は、ビザを取得することなく最長1か月の滞在が認められます。また、学術研究やアーティスト、ミュージシャンとして活動を行う方なども、ビザを取得せずに最長6か月の滞在が可能です。

長期滞在に必要な「滞在許可証」はどのように申請すればよいですか?

日本国籍の方がイギリスで6か月以上滞在する際は、「滞在許可証(BPRカード/ Biometric residence permit)」が必要となります。「滞在許可証(BPRカード)」の申請手続きはビザ申請と併せて行われるため、個別の手続きは不要です。入国後10日以内に指定された現地の郵便局へ赴き受領してください。滞在許可証の受け取りにはパスポート、ビザ申請センターからの通知レター、滞在先の住所を証明する書類が必要です。

イギリス渡航に必要なビザはどこで申請できますか?

ビザの申請はイギリス政府公式サイト「UK Visas and Immigration」より行います。その後、東京または大阪の英国ビザ申請センターへ赴き、面談と必要書類の提出を行ってください。ビザ申請センターはオンラインでの事前予約が必要となります。
ビザ申請に関する詳細は「イギリス渡航のためのビザ申請方法」をご確認ください。

英国ビザ申請センター(東京)
住所:〒105-0021 東京都港区東新橋2-3-14 エディフィチオトーコー4F
英国ビザ申請センター(大阪)
住所:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1-3-5 リプロ南船場ビル10F

更新日 : 2022/08/23