政府公式および大使館サイト

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現在の渡航状況

日本からエストニアへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

エストニア政府は新型コロナウイルスの防疫を目的として3月より入国制限措置を導入しています。
現在、原則として以下の渡航者に限り入国が認められます。

  • エストニア国籍を有する方とその家族
  • エストニアの滞在許可を有する外国人とその家族、もしくは滞在する権利を有する外国人とその家族
  • エストニアで乗り継ぎ他国へ向かう渡航者(14日間の自己隔離義務は免除されます)
  • バルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)に居住する外国人
  • EU加盟国、シェンゲン協定加盟国、英国からの渡航者
  • 欧州域外の一部の国と地域の居住者
  • ビジネスや留学を目的とする渡航者(10日間の自己隔離と2回の新型コロナウイルス検査が義務付けられます)

7月6日より日本を含む欧州域外の一部の国の居住者に限り入国制限が解除されました。入国が許可される対象国は当該国の感染状況により定期的に更新されます。現在は以下の国と地域に居住する渡航者の入国が認められ、過去14日以内に感染リスクの高い国での滞在歴がないことを条件として10日間の自己隔離も免除となります。

入国可能な欧州域外の国と地域

  • 日本
  • 韓国
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • ルワンダ
  • タイ
  • ウルグアイ
  • シンガポール

入国する全ての渡航者は引き続きマスクの着用や2+2ルールなどの新型コロナウイルスの拡散防止措置の遵守が求められます。
※「2+2ルール」とは
新型コロナウイルスの拡散防止策としてエストニア政府が定めている基本的な行動指針です。

  • 家族以外と行動する場合は2人まで
  • 対人との社会的距離は2メートル以上保持すること

以上2点の行動指針のことを「2+2ルール」と呼びエストニア国内で広く提唱しています。

エストニア政府は入国時における水際対策を強化しており、空港などで渡航歴と健康状態の確認が行われます。過去14日以内に感染リスクの高い国にて滞在歴がある方は以下の検疫措置の対象となります。

  • 入国後10日間の自己隔離の実施
  • 2回(入国時・入国より10日後)の新型コロナウイルス検査の受診

感染リスクが高いと認定する国については毎週金曜日に更新されます。渡航を計画する方はエストニア外務省のウェブサイトにて最新情報をご確認ください。

エストニアから日本への渡航について

各航空会社は需要の減少と入国時の検疫体制の強化に伴い一部運休や減便、時間変更や臨時便の措置を施行しています。日本への入国に際し、日本政府はエストニアを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と14日間の隔離措置を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。

入国に関する最新情報

エストニア国内における制限措置について (8月12日更新)

3月より導入している制限を段階的に緩和し、政府はこれまで禁止としていたカジノなどの再開を決定。当緩和により国内の多くの施設や業種が再開されました。

8月1日より実施

  • カジノやナイトクラブなどの夜間遊興施設は人数制限が解除され、密集を避ける対策の徹底と衛生措置の遵守を条件として引き続き営業が認められます。
  • 屋外におけるレクリエーション活動は人数制限が解除され、密集を避ける対策の徹底と衛生措置の遵守を条件として引き続き実施が認められます。
  • 屋外でのスポーツ活動は人数制限が解除され、密集を避ける対策の徹底と衛生措置の遵守を条件として引き続き開催が認められます。
  • 商業施設や飲食店などにおける従来の措置は引き続き適用されます。

7月15日より実施

  • イベントやスポーツ競技会の参加人数は屋外で2,000人、屋内で1,500人までに制限されます。密集を避けるための対策と2+2ルールの遵守を条件として開催が認められます。
  • 遊覧船はタリン-ストックホルム間の運航が禁止となります。

政府は経済活動の再開を進める一方、市民に対し引き続き2+2ルールを遵守し感染予防に努めるよう要請しています。

エストニア国内における制限措置について

エストニア政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、3月より各種施設の閉鎖や集会を禁止するなどの措置を導入。5月より段階的に措置の緩和を進めています。
エストニアで実施されている緩和措置の主な内容は以下の通りです。

7月1日より実施

  • 観客を入れてのスポーツ大会は屋内外ともに人数制限などの条件つきで開催が許可されます。

6月1日より実施

  • 映画館、コンサートホール、博物館、フェスティバルなどは2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として再開が認められます。
  • レストランやバーなどの飲食店は営業時間などの条件が緩和され引き続き営業が認められます。
  • 屋内のスポーツ大会は2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として無観客での開催に限り許可されます。
  • スパやサウナなどは人数制限などの遵守を条件として再開が許可されます。
  • ボーリング場などの遊興施設は人数制限などの条件つきで再開が許可されます。
  • カジノは人数制限などの遵守を条件として再開が可能となります。
  • ナイトクラブなどの夜間遊興施設は引き続き禁止となります。

5月18日より実施

  • スポーツ施設、ジム、プールなどは2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として再開が認められます。
  • 観客を入れてのスポーツ大会は2+2ルールや人数制限などの条件つきで屋外での開催に限り許可されます。

5月11日より実施

  • ショッピングモールは2+2ルールの遵守やマスク着用の上で再開が認められます。
  • ショッピングモール内の飲食店は2+2ルールの遵守や手指の消毒などの条件つきで営業が認められます。
  • 美術館や博物館の屋外の展示スペースは2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として再開が許可されます。

エストニア政府は公共の場において対人との間隔を最低2メートル空けることを推奨しており、困難な場合はマスクの着用を呼びかけています。市民に対し定期的な手洗いの励行と継続的な衛生措置の実施を要請しています。