政府公式および大使館サイト

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現在の渡航状況

日本からエストニアへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

エストニア政府は新型コロナウイルスの防疫を目的として2020年3月より入国制限措置を導入しています。現在、原則として以下の渡航者に限り入国が認められます。

  • エストニア市民およびその家族
  • エストニアの滞在許可を有する外国籍の方とその家族、もしくは滞在する権利を有する外国籍の方とその家族
  • EU加盟国、シェンゲン協定加盟国、英国の市民および滞在許可を有する方とその家族
  • エストニアで乗り継ぎ他国へ向かう渡航者(10日間の自己隔離義務は免除されます)
  • 韓国などEUにより入国制限の緩和が勧告される欧州域外の一部の国と地域の居住者
  • ビジネスや留学を目的とする渡航者(10日間の自己隔離と2回のPCR検査が義務付けられます)

2020年7月、エストニア政府は当該国の感染状況を鑑みて、日本を含む欧州域外の一部の国の居住者に限り入国制限を解除しました。過去14日以内に感染リスクの高い国での滞在歴がないことを条件として10日間の自己隔離も免除としていましたが、2021年2月1日より日本での急激な感染拡大を受け入国制限を再強化。短期滞在を目的とした無査証での入国が一時禁止となりました。エストニアへの渡航を希望する方は目的に応じたビザの申請が必要となりますのでご注意ください。

ビザを取得しエストニアへ入国する方は以下の対応が求められます

  • 到着の24時間前までに健康に関する電子申告書を提出
  • 入国時と入国から6日以降にPCR検査を実施
  • 入国後10日間にわたる自己隔離を実施

新型コロナウイルスの治療を行い回復と判断されてから6か月以内の方およびワクチン接種から6か月以内の方に限り、10日間の自己隔離とPCR検査が免除されます。

英国などで確認された新型コロナウイルス変異種への対応

エストニア政府は2021年1月15日より英国からの渡航者を対象に入国時における水際対策を強化。英国から入国する方は以下の対応が求められます。

  • 入国前72時間以内に実施したPCR検査による陰性証明書の提示
  • 入国後10日間にわたる自己隔離を実施
  • 入国時と入国から7日目にPCR検査を実施し、いずれも陰性と判断された場合に限り自己隔離の終了が認められます。

当措置は英国で乗り継いだ方も対象となりますのでご注意ください。

入国に関する要件は予告なく変更になる場合があります。渡航を検討中の方はエストニア外務省のウェブサイトにて最新情報をご確認ください。

入国可能な欧州域外の国と地域(2月1日更新)

  • 韓国
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • ルワンダ
  • タイ
  • シンガポール

入国する全ての渡航者は引き続きマスクの着用や2+2ルールなどの新型コロナウイルスの拡散防止措置の遵守が求められます。

※「2+2ルール」とは

新型コロナウイルスの拡散防止策としてエストニア政府が定めている基本的な行動指針です。

  • 家族以外と行動する場合は2人まで
  • 対人との社会的距離は2メートル以上保持すること

以上2点の行動指針のことを「2+2ルール」と呼びエストニア国内で広く提唱しています。

エストニアから日本への渡航について

各航空会社は需要の減少と入国時の検疫体制の強化に伴い一部運休や減便、時間変更や臨時便の措置を施行しています。日本への入国に際し、日本政府はエストニアを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と14日間の隔離措置を行っています。
詳しくは「ヨーロッパから日本へ入国する方へ」をご確認ください。

入国に関する最新情報

教育機関やスポーツに関する制限措置を強化 (3月5日配信)

エストニア政府は3月より教育機関や公共施設、スポーツに関する制限措置を強化しました。
現在、国内で施行されている制限措置の概要は以下の通りです。

  • 公共交通機関を利用する際や屋内の公共の場ではマスク着用が義務付けられます。
  • 混雑した公共交通機関などを除き、屋内の公共の場では2+2ルールの遵守が求められます。
  • 食料品店や薬局など必要不可欠な店舗は人数制限と2+2ルールの遵守を条件に営業が認められます。
  • 食料品店や薬局など必要不可欠な店舗以外の商業施設の営業は平日の午後6時までとし、週末は営業禁止となります。店内では人数を制限し、2+2ルールの遵守が認められます。
  • 実習や試験および小学校4年生以下のクラスを除き、教育機関の授業はリモートでの対応となります。卒業試験や州の試験を受験する学生に限り、3月15日より週2日間の対面授業が認められます。
  • 屋内スポーツは集団での活動を禁止とし、単独での実施に限り認められます。
  • プロアスリートによる競技会などを除き、スポーツイベントの開催は禁止となります。
  • 屋外でのスポーツは最大10人までとし、他のグループとの接触は禁止となります。
  • スパやサウナ、ウォーターパークなどは一時閉鎖となります。
  • 映画館や劇場、カジノ、屋内遊興施設、キッズプレイルーム、美術館などは一時閉鎖となります。
  • 屋外イベントの参加人数は最大10人までとし、夜間(午後9時~翌朝6時)の開催は禁止となります。
  • 店内での飲食は人数を制限し、午後6時まで認められます。午後6時以降はテイクアウトのみ認められ、週末は終日営業禁止となります。

エストニアでは2月より急速に新規感染者が増加し、3月3日には1月末の3倍に及ぶ人数が確認されました。政府は市民に対しマスク着用や2+2ルールの徹底など感染対策の遵守を要請しています。

※「2+2ルール」とは

新型コロナウイルスの拡散防止策としてエストニア政府が定めている基本的な行動指針です。

  • 家族以外と行動する場合は2人まで
  • 対人との社会的距離は2メートル以上保持すること

以上2点の行動指針のことを「2+2ルール」と呼びエストニア国内で広く提唱しています。

エストニア国内における制限措置について (8月12日更新)

3月より導入している制限を段階的に緩和し、政府はこれまで禁止としていたカジノなどの再開を決定。当緩和により国内の多くの施設や業種が再開されました。

8月1日より実施

  • カジノやナイトクラブなどの夜間遊興施設は人数制限が解除され、密集を避ける対策の徹底と衛生措置の遵守を条件として引き続き営業が認められます。
  • 屋外におけるレクリエーション活動は人数制限が解除され、密集を避ける対策の徹底と衛生措置の遵守を条件として引き続き実施が認められます。
  • 屋外でのスポーツ活動は人数制限が解除され、密集を避ける対策の徹底と衛生措置の遵守を条件として引き続き開催が認められます。
  • 商業施設や飲食店などにおける従来の措置は引き続き適用されます。

7月15日より実施

  • イベントやスポーツ競技会の参加人数は屋外で2,000人、屋内で1,500人までに制限されます。密集を避けるための対策と2+2ルールの遵守を条件として開催が認められます。
  • 遊覧船はタリン-ストックホルム間の運航が禁止となります。

政府は経済活動の再開を進める一方、市民に対し引き続き2+2ルールを遵守し感染予防に努めるよう要請しています。

エストニア国内における制限措置について

エストニア政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、3月より各種施設の閉鎖や集会を禁止するなどの措置を導入。5月より段階的に措置の緩和を進めています。
エストニアで実施されている緩和措置の主な内容は以下の通りです。

7月1日より実施

  • 観客を入れてのスポーツ大会は屋内外ともに人数制限などの条件つきで開催が許可されます。

6月1日より実施

  • 映画館、コンサートホール、博物館、フェスティバルなどは2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として再開が認められます。
  • レストランやバーなどの飲食店は営業時間などの条件が緩和され引き続き営業が認められます。
  • 屋内のスポーツ大会は2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として無観客での開催に限り許可されます。
  • スパやサウナなどは人数制限などの遵守を条件として再開が許可されます。
  • ボーリング場などの遊興施設は人数制限などの条件つきで再開が許可されます。
  • カジノは人数制限などの遵守を条件として再開が可能となります。
  • ナイトクラブなどの夜間遊興施設は引き続き禁止となります。

5月18日より実施

  • スポーツ施設、ジム、プールなどは2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として再開が認められます。
  • 観客を入れてのスポーツ大会は2+2ルールや人数制限などの条件つきで屋外での開催に限り許可されます。

5月11日より実施

  • ショッピングモールは2+2ルールの遵守やマスク着用の上で再開が認められます。
  • ショッピングモール内の飲食店は2+2ルールの遵守や手指の消毒などの条件つきで営業が認められます。
  • 美術館や博物館の屋外の展示スペースは2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として再開が許可されます。

エストニア政府は公共の場において対人との間隔を最低2メートル空けることを推奨しており、困難な場合はマスクの着用を呼びかけています。市民に対し定期的な手洗いの励行と継続的な衛生措置の実施を要請しています。