エストニア渡航のETIAS(エティアス)申請と入国制限・規制緩和に関する最新情報

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エストニア渡航のETIAS(エティアス)申請と入国制限・規制緩和に関する最新情報

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政府公式および大使館サイト

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現在の渡航状況

日本からエストニアへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告):どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

エストニア政府は新型コロナウイルスの防疫を目的として2020年より入国制限を施行。欧州諸国の市民、長期滞在ビザ保有者とその家族、EU理事会による入国制限緩和勧告の対象国と地域からの渡航者を除き、外国籍者の入国を原則として禁止しました。日本は一時同勧告の対象国となりましたが、同年9月より除外されました。その後、新型コロナウイルスワクチンが普及し、現在はワクチンの接種完了を条件とする新たな入国要件を施行。日本から観光などを目的に渡航する方は、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書、快復証明書、陰性証明書いずれかの提示が必須となります。
飲食店やイベント会場でのワクチン接種証明書の提示は不要となりました。ただし、政府は社会的距離の保持ができない屋内エリアや公共交通機関ではマスク着用を推奨しています。

日本からの渡航について(2022年5月12日更新)

日本など欧州域外の国から訪れる渡航者は、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書、快復証明書、陰性証明書いずれかを提示することで入国が認められます。なお、12歳未満は提示が免除されます。
いずれの証明書も提示をできない方は不要不急の渡航が禁止され、商用や乗り継ぎなど入国要件に該当する方に限り入国が認められます。
入国に関する措置は感染状況により変更となる場合があります。エストニア政府「Travelling to Estonia」にて最新情報をご確認ください。

各証明書の要件(2022年5月12日更新)

ワクチン接種証明書

  • 出発国または欧州医薬品庁(EMA)が承認するワクチンであること
  • 2回の接種(1回接種型ワクチンの場合は1回の接種)を完了していること ※
  • 追加接種(3回目の接種または1回接種型ワクチンの場合は2回目の接種)を実施した方は、接種後1年以内であること
  • ワクチン接種を行った国の公的機関が発行した証明書であること
  • 病名、接種日、接種回数、ワクチンの種類、証明書を発行した機関の情報が記載されていること
  • 英語、エストニア語、ロシア語いずれかで表記されていること

※ 接種完了と認められる期間はワクチンにより異なります。

  • ファイザー:2回目の接種後7日目から270日間
  • アストラゼネカ:2回目の接種後14日目から270日間
  • モデルナ:2回目の接種後14日目から270日間
  • ヤンセン(ジョンソンエンドジョンソン):1回目の接種後14日目から270日間
  • 上記4種以外のワクチン:最終接種後ワクチン製造会社が定める日から270日間

新型コロナウイルスに罹患し快復した証明書

  • PCR検査による最初の陽性診断日から11日以上180日以内であること
  • 診断を行った国の公的機関が発行する治癒したことを示す証明書または健康診断書であること
  • 罹患者の情報、検査方法、検査日、検査結果、検査を実施した施設の情報が記載されていること
  • 英語、エストニア語、ロシア語いずれかで表記されていること

陰性証明書

  • 到着前48時間以内に実施したPCR検査または抗原検査による証明書であること
  • 医師による証明書であること

入国要件

新型コロナウイルスのワクチン接種証明書、快復証明書、陰性証明書のいずれも提示できない渡航者は、下記を証明する文書(婚姻証明書や雇用証明書など)の提示が求められます。

  • 欧州諸国※の国籍や居住許可を有する方とその家族
  • 欧州諸国※から入国する方
    ※欧州連合(EU)、欧州経済領域(EEA)、スイス、イギリス、アンドラ、サンマリノ、バチカン
  • エストニアの空港で乗り継ぎ居住国へ帰国する方
  • 輸送や外交、医療など重要な分野に携わる方
  • 商用を目的として渡航する方

エストニアから日本への渡航について

各航空会社は需要の減少と入国時の検疫体制の強化に伴い一部運休や減便、時間変更や臨時便の措置を施行しています。日本への入国に際し、日本政府はエストニアを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と隔離措置を行っています。
詳しくは「ヨーロッパから日本へ入国する方へ」をご確認ください。

入国に関する最新情報

教育機関やスポーツに関する制限措置を強化 (2021年3月5日配信)

エストニア政府は3月より教育機関や公共施設、スポーツに関する制限措置を強化しました。
現在、国内で施行されている制限措置の概要は以下の通りです。

  • 公共交通機関を利用する際や屋内の公共の場ではマスク着用が義務付けられます。
  • 混雑した公共交通機関などを除き、屋内の公共の場では2+2ルールの遵守が求められます。
  • 食料品店や薬局など必要不可欠な店舗は人数制限と2+2ルールの遵守を条件に営業が認められます。
  • 食料品店や薬局など必要不可欠な店舗以外の商業施設の営業は平日の午後6時までとし、週末は営業禁止となります。店内では人数を制限し、2+2ルールの遵守が認められます。
  • 実習や試験および小学校4年生以下のクラスを除き、教育機関の授業はリモートでの対応となります。卒業試験や州の試験を受験する学生に限り、3月15日より週2日間の対面授業が認められます。
  • 屋内スポーツは集団での活動を禁止とし、単独での実施に限り認められます。
  • プロアスリートによる競技会などを除き、スポーツイベントの開催は禁止となります。
  • 屋外でのスポーツは最大10人までとし、他のグループとの接触は禁止となります。
  • スパやサウナ、ウォーターパークなどは一時閉鎖となります。
  • 映画館や劇場、カジノ、屋内遊興施設、キッズプレイルーム、美術館などは一時閉鎖となります。
  • 屋外イベントの参加人数は最大10人までとし、夜間(午後9時~翌朝6時)の開催は禁止となります。
  • 店内での飲食は人数を制限し、午後6時まで認められます。午後6時以降はテイクアウトのみ認められ、週末は終日営業禁止となります。

エストニアでは2月より急速に新規感染者が増加し、3月3日には1月末の3倍に及ぶ人数が確認されました。政府は市民に対しマスク着用や2+2ルールの徹底など感染対策の遵守を要請しています。

※「2+2ルール」とは

新型コロナウイルスの拡散防止策としてエストニア政府が定めている基本的な行動指針です。

  • 家族以外と行動する場合は2人まで
  • 対人との社会的距離は2メートル以上保持すること

以上2点の行動指針のことを「2+2ルール」と呼びエストニア国内で広く提唱しています。

エストニア国内における制限措置について (8月12日更新)

3月より導入している制限を段階的に緩和し、政府はこれまで禁止としていたカジノなどの再開を決定。当緩和により国内の多くの施設や業種が再開されました。

8月1日より実施

  • カジノやナイトクラブなどの夜間遊興施設は人数制限が解除され、密集を避ける対策の徹底と衛生措置の遵守を条件として引き続き営業が認められます。
  • 屋外におけるレクリエーション活動は人数制限が解除され、密集を避ける対策の徹底と衛生措置の遵守を条件として引き続き実施が認められます。
  • 屋外でのスポーツ活動は人数制限が解除され、密集を避ける対策の徹底と衛生措置の遵守を条件として引き続き開催が認められます。
  • 商業施設や飲食店などにおける従来の措置は引き続き適用されます。

7月15日より実施

  • イベントやスポーツ競技会の参加人数は屋外で2,000人、屋内で1,500人までに制限されます。密集を避けるための対策と2+2ルールの遵守を条件として開催が認められます。
  • 遊覧船はタリン-ストックホルム間の運航が禁止となります。

政府は経済活動の再開を進める一方、市民に対し引き続き2+2ルールを遵守し感染予防に努めるよう要請しています。

エストニア国内における制限措置について

エストニア政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、3月より各種施設の閉鎖や集会を禁止するなどの措置を導入。5月より段階的に措置の緩和を進めています。
エストニアで実施されている緩和措置の主な内容は以下の通りです。

7月1日より実施

  • 観客を入れてのスポーツ大会は屋内外ともに人数制限などの条件つきで開催が許可されます。

6月1日より実施

  • 映画館、コンサートホール、博物館、フェスティバルなどは2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として再開が認められます。
  • レストランやバーなどの飲食店は営業時間などの条件が緩和され引き続き営業が認められます。
  • 屋内のスポーツ大会は2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として無観客での開催に限り許可されます。
  • スパやサウナなどは人数制限などの遵守を条件として再開が許可されます。
  • ボーリング場などの遊興施設は人数制限などの条件つきで再開が許可されます。
  • カジノは人数制限などの遵守を条件として再開が可能となります。
  • ナイトクラブなどの夜間遊興施設は引き続き禁止となります。

5月18日より実施

  • スポーツ施設、ジム、プールなどは2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として再開が認められます。
  • 観客を入れてのスポーツ大会は2+2ルールや人数制限などの条件つきで屋外での開催に限り許可されます。

5月11日より実施

  • ショッピングモールは2+2ルールの遵守やマスク着用の上で再開が認められます。
  • ショッピングモール内の飲食店は2+2ルールの遵守や手指の消毒などの条件つきで営業が認められます。
  • 美術館や博物館の屋外の展示スペースは2+2ルールや人数制限などの遵守を条件として再開が許可されます。

エストニア政府は公共の場において対人との間隔を最低2メートル空けることを推奨しており、困難な場合はマスクの着用を呼びかけています。市民に対し定期的な手洗いの励行と継続的な衛生措置の実施を要請しています。

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