政府公式および大使館サイト

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現在の渡航状況

日本からデンマークへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

新型コロナウイルスの防疫を目的として、デンマークでは3月より空路、海路、陸路すべての国境にて入国制限を導入しました。ビジネス目的の渡航者やデンマーク在住の家族を訪問する欧州域の市民など一部の例外を除き国外からの入国を禁止としていましたが、7月4日より入国制限の緩和を導入。日本を含む欧州域外の一部の国から訪れる渡航者を対象に入国が許可されました。入国を許可する対象国は定期的に更新されます。最新の情報はこちらからご確認ください。

入国が許可される国からの渡航者は渡航目的を問わず14日間の自己隔離措置の対象外となりますが、社会的距離の保持など衛生措置の遵守は渡航者も要請の対象となります。デンマークへ渡航する方は滞在地域で施行中の規制の遵守をお願いします。

デンマークから日本への渡航について

デンマーク外務省は日本を含むすべての国への不要な渡航を中止するよう勧告しています。
日本への入国に際して日本政府はデンマークを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と14日間の隔離措置を行っています。詳しくはこちらをご確認ください。

入国に関する最新情報

集会に関する制限措置の強化を発表 (10月8日配信)

デンマーク保健省は9月19日より施行中の規制に加え、新たに集会に関する制限措置を強化することを発表しました。強化される集会制限措置の概要は以下の通りです。

  • 集会の参加人数は着席形式であっても最大50人までに制限されます。なお、結婚式や誕生会なども当措置の対象となります。
  • 最大500人まで認めているイベントやスポーツ観戦などは、映画館や競技場のように観客同士が向き合うことなく着席することが求められます。

既に施行中の規制については「国内全域で集会などに関する制限を導入(9月19日より施行)」をご確認ください。

首都圏を対象に新たな制限措置を施行 (9月10日配信)

デンマーク保健省は9月7日に会見を開き、首都圏など新規感染者が増加している18の自治体を対象に集会などに関する制限措置を導入することを発表しました。
9月7日に発表された措置の概要は以下の通りです。

  • 100人までとしていた集会の人数制限は50人までとなります。
  • レストランやバー、カフェなどの飲食店の営業時間は午前0時までとなります。
  • 飲食店では感染経路の追跡のため連絡先等の登録が求められます。
  • 屋外で実施可能な活動は屋外で行うことが推奨されます。
  • 自宅で実施可能な業務は可能な限りテレワークでの実施が推奨されます。
  • 混雑した公共交通機関の利用は控え、他の交通手段が推奨されます。
  • 食料品店などの購入は代表者1名のみで行うことが求められます。

政府は該当地域の市民に対し、公共の場や飲食店等での人混みを避け感染防止に努めるよう呼びかけています。

段階的な封鎖解除計画 第4段階の実施延期とマスク着用の義務化を発表 (8月24日配信)

デンマーク政府は段階的な封鎖解除計画の第4段階の実施を10月31日まで延期することを決定。予定していた一部の制限緩和は順延となり以下の措置が施行されます。

  • ナイトクラブやディスコなどの夜間遊興施設は引き続き閉鎖となります。
  • レストランやバーなど飲食店の営業は深夜2時までとなります。
  • 100人を超える集会は引き続き開催禁止となります。
  • 500人を超える大規模イベントは引き続き開催禁止となります。

また、フレデリクセン首相は会見において公共交通機関を利用する際にマスク着用を義務付けると発表。社会的距離の保持が困難な場合に限らず、8月22日より公共交通機関内では常にマスク着用が求められます。同首相は状況に応じてショッピングセンターやスーパーマーケット等でも同様にマスク着用を義務化する意向を示唆しており、市民に対し感染防止策の遵守を改めて要請しました。

各地域で公共交通機関でのマスク着用を義務化 (8月17日配信)

国内での新規感染者数の増加を受け、政府は8月1日より公共交通機関内において社会的距離の保持が困難な場合にはマスク着用を推奨すると発表しました。マスク着用の必要性はその後さらに強化され、オーフス市など一部の都市が相次いで公共交通機関を利用する際のマスク着用を義務化しました。一部地域ではショッピングセンターなどの商業施設でもマスク着用を推奨しており、市の担当局は社会的距離の保持と感染防止策に努めるよう呼びかけています。
なお、デンマーク国内の空港でもマスク着用が義務化されています。空港を利用する際はマスクの着用をお願いします。

集会制限の緩和を見送ると発表 (8月8日より施行)

政府は8月8日に予定していた集会における人数制限の緩和を見送り、100人を超える集会の開催を引き続き禁止することを発表しました。一部地域では警察による集会人数の取り締まりが強化されており、違反者には罰金が科されますのでご注意ください。

フェロー諸島への渡航者に対しウイルス検査を義務化 (6月27日より施行)

EU加盟国、シェンゲン協定国、英国との往来再開を受け、フェロー諸島自治政府は6月27日より入島するすべての渡航者に対しPCR検査を義務付けることを発表しました。陰性証明書を持参せずにフェロー諸島に入島する渡航者は到着時に検査が求められ、陰性が証明されるまで自己隔離を行う必要があります。なお、PCR検査は島外から帰島するフェロー諸島の市民も対象となります。

入国制限を緩和 家族の訪問やビジネス目的での入国を許可 (6月15日より施行)

デンマーク政府は6月15日より入国制限を緩和しました。デンマーク在住の家族を訪問する方や、ビジネス等の出張を目的として渡航する方は入国が認められます。
6月15日より緩和された主な内容は以下の通りです。

  • EU加盟国、シェンゲン協定加盟国、英国の永住権を有する方はデンマークに居住する家族やパートナーを訪問する目的での入国が認められます。
  • ビジネス出張や就職の面接を目的としてデンマークへ訪れる方は入国が認められます。
段階的な封鎖解除計画を第3段階に移行 (6月8日より施行)

デンマーク政府は会見を行い、新型コロナウイルスの防疫を目的とした制限措置の解除計画を第3段階に進めることを発表しました。
発表された主な内容は以下の通りです。

  • プールやフィットネスセンターなどの屋内スポーツ施設は再開が認められます。
  • ウォーターパークやレジャー施設は再開が認められます。
  • ディスコや賭博場などは引き続き閉鎖となります。
  • 参加人数が500人を超えるイベントやアクティビティは8月31日を一旦の目途として引き続き禁止とします。

デンマークにおける制限措置についてはこちらもご参照ください。

グリーンランド自治区における制限措置の緩和について

6月15日より実施

  • デンマークからグリーンランドへの渡航が再開されます。渡航者は5日以内のPCR検査による新型コロナウイルスの陰性証明書と渡航計画や連絡先などを明記した入管審査書類の提出が求められます。

入国後は自宅やホテルなどで5日間の自己隔離が求められ、自己隔離後は再検査を行う必要があります。

5月4日より実施

  • グリーンランドからデンマークへの渡航が再開されます。

4月25日より実施

  • 美容院、レストラン、カフェ、バーは人数制限などの条件つきで再開が認められます。
  • ジムやスポーツ施設は人数制限などの条件つきで再開が認められます。
  • グリーンランド自治区内の空路および海路での旅客輸送が再開されます。

グリーンランド自治政府では石鹸を使用した手洗いや対人との十分な社会的距離の保持など、衛生措置の実施を引き続き要請しています。
グリーンランド自治区における制限措置についてはこちらもご参照ください。

フェロー諸島自治区における制限措置の緩和について

6月15日より実施

  • デンマーク、グリーンランド、アイスランド間の渡航制限が撤廃され、通常運行での渡航が再開されます。
  • 今夏開催予定の村祭りは公衆衛生措置の遵守を条件として開催が認められます。
  • 音楽フェスティバルは8月末まで引き続き禁止となります。
  • バーやナイトクラブは営業時間などの条件つきで引き続き営業が認められます。

5月4日より実施

  • 美容院、歯科医院など至近距離で施術を行う業種は条件つきで再開が認められます。
  • レストランやバーなどの飲食店は営業時間などの制限を遵守したうえで引き続き営業が認められます。
  • 美術館や博物館などの文化施設は条件つきで再開が認められます。

5月1日より実施

  • フェリーの運航は人数制限などの条件つきで再開が認められます。

フェロー諸島自治政府は1メートル以上の社会的距離の保持や定期的な手洗いなど、衛生措置の実施を改めて要請しています。
フェロー諸島自治区における制限措置についてはこちらもご参照ください。

国外からの出張者に対し入国制限を緩和(5月25日より施行)

デンマーク外務省は出張等で入国する国外からの渡航者に対し、入国制限を5月25日より緩和することを発表しました。出張目的で入国する場合は雇用関係や会議等の場所を示す文書(メールでも可)を提示し、出張を証明する必要があります。文書には会議の延期やオンラインでの代替ができない理由の記載も必要となります。また、出張の必要性を裏付けることが可能な関係者の連絡先についての提示も求められます。
入国後は原則として14日間の自己隔離が必須となりますが、日本を含む国外からのビジネス出張者に限り自己隔離の対象外となります。また、国外からの出張者に対しても航空機内でのマスク着用や基本的な衛生措置の遵守を要請しています。

デンマークにおけるマスク着用についての注意事項 (5月12日配信)

ボーストロム保健庁長官は5月12日の会見で記者の質問に対し、マスクの着用義務について国民に幅広く推奨、義務化するものではないとする考えを示しています。一方で一部の航空会社では8月末日まで乗客にマスク着用を義務付けることを発表しています。該当の航空会社をご利用の際はご自身でマスクを用意する必要がありますのでご注意ください。