政府公式および大使館サイト

現在の渡航状況

日本からギリシャへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

ギリシャ政府は新型コロナウイルスの防疫措置として3月18日より入国制限を導入しています。EU域外からの入国はギリシャやEU・シェンゲン域内国での滞在許可を有する方を除き禁止としていましたが、7月1日より段階的に入国制限を緩和。陸路、海路による国境制限が緩和され、欧州域外の一部の国からの入国も認めています。ギリシャへの渡航が認められる国は当該国内の感染状況により定期的に更新されます。ギリシャへの渡航を計画している方は渡航前にこちらより最新情報をご確認ください。

入国可能な欧州域外の国と地域

  • 日本
  • 韓国
  • アラブ首長国連邦
  • オーストラリア
  • カナダ
  • ジョージア
  • ニュージーランド
  • ルワンダ
  • タイ
  • チュニジア
  • ウルグアイ
  • イスラエル
  • ロシア

ギリシャ政府は7月1日以降に入国する全ての渡航者に対し、搭乗前日までに電子申請フォーム”Passenger Locator Form(PLF)”の提出を義務付けています。搭乗前に電子申請フォーム提出後に届く自動メッセージとQRコードの提示が必要となります。なお、以下の国から入国する場合は電子申請フォームの提出に加え、到着72時間以内に診断されたPCR検査による陰性証明の提示も義務付けられます。陰性証明書は英語表記とし、身分証明書のID番号またはパスポート番号の記載も必要となります。

入国時にPCR検査による陰性証明の提示が必要な国

  • スペイン
  • ベルギー
  • ブルガリア
  • ルーマニア
  • アラブ首長国連邦
  • マルタ
  • アルバニア
  • 北マケドニア
  • ハンガリー
  • ポーランド
  • チェコ
  • イスラエル

電子申請フォームの詳細はこちらをご確認ください。

ギリシャから日本への渡航について

日本への入国に際して日本政府はギリシャを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と14日間の隔離措置を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。

入国に関する最新情報

ギリシャ全土で施行中の制限措置について (10月14日配信)

ギリシャでは新型コロナウイルス感染症対策として制限措置を導入し、延長と改定を繰り返しています。現在、国内全域で施行している制限措置の概要は以下の通りです。

  • ライキ(大衆路上市)を含み店内ではマスク着用と1.5メートルの社会的距離の保持が義務付けられます。
  • バーなどの飲食店では原則としてカウンターの使用が禁止となります。
  • ディスコやカードゲーム店などは営業禁止となります。
  • 見本市は開催禁止となります。
  • 有料ビーチでは人数を制限し、接触を伴う団体スポーツは禁止となります。
  • 会議などはマスク着用や手指の消毒、1.5メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられ、施設の面積により人数が制限されます。
  • 文化イベントやパーティーなどは着席形式でのみ開催が許可され、立ち見は禁止となります。
  • 映画館や劇場では着席時を除きマスク着用が義務付けられ、公演中に休憩時間を設けることは禁止となります。
  • 動物園などではショーの開催は禁止となります。
  • 広場、バス停、屋外の集会施設、店舗前など、1.5メートル以上の社会的距離の保持が困難な場所ではマスク着用が義務付けられます。
  • 冠婚葬祭や関連するパーティーなどの参加人数は最大100人までに制限されます。
  • 教会など宗教施設では人数制限と1.5メートルの社会的距離の保持、マスク着用が義務付けられ、行進を含む儀式の開催は教派を問わず禁止となります。
    また、地域守護聖人祭なども開催禁止となります。
  • タクシーや自家用車における乗車人数は制限され、7人乗りまでの自動車では運転手を含めて4人まで、8~9人乗りの自動車では運転手を含めて6人までとなります。
  • 公共交通機関は乗客数を制限し、利用客は1.5メートル以上の社会的距離の保持やマスク着用が義務付けられます。
  • 空港施設や航空機内では国内線、国際線を問わずマスク着用が義務付けられます。
  • フェリーや観光船などは乗客数を制限し、船内外問わず1.5メートル以上の社会的距離の保持とマスク着用が義務付けられます。
  • 屋外の遺跡では1.5メートル以上の社会的距離の保持が求められ、ガイドによる案内サービスを伴う場合はマスク着用が義務付けられます。
  • 博物館や美術館では社会的距離の保持(屋外で1.5メートル以上、屋内では2メートル以上)やマスク着用が義務付けられます。
    さらにグループで訪問する場合は最大18人までとなります。
  • 洞窟内では2メートル以上の社会的距離の保持とマスクおよび手袋の着用が義務付けられ、場所により人数が制限されます。
  • スポーツ施設での練習や試合は無観客での開催に限り実施が認められます。
  • 公的施設内は屋内外を問わず1.5メートル以上の社会的距離の保持とマスク着用が義務付けられます。
  • 高齢者施設や児童養護施設、難民収容施設などではマスク着用が義務付けられます。
  • 医療機関や高齢者施設などへの訪問は禁止となります。

上記以外にも感染拡大が顕著な地域では感染状況に応じさらなる制限措置が導入されています。詳しくは各自治体のホームページにて最新情報をご確認ください。

アッティカ県で集会などに関する追加の制限措置を導入 (9月21日より施行)

ギリシャ保健省と市民保護省は共同会見を行い、首都アテネを含むアッティカ県で新規感染者が増加していることを鑑みて追加の制限措置を施行することを発表しました。
9月21日より追加される制限措置の概要は以下の通りです。

  • 10人を超える集会は屋内外問わず開催禁止となります。ただし、飲食店などでの開催は別途定められている店舗別の規制に準じます。
  • コンサートの開催は屋内外を問わず禁止となります。
  • 屋内の映画館は営業禁止となります。
  • 冠婚葬祭の参加人数は最大20人までとなります。
  • 自宅での業務が可能な業種では、従業員の40%以上をテレワークでの勤務とすることが義務付けられます。
  • 通勤時の混雑を避けるため、雇用主は従業員の出退勤時刻を4グループに分けフレックス制とすることが求められます。
  • 特に感染率の高い地域では、職場や集会の場におけるマスク着用義務の遵守が求められます。
  • 難民や移民など感染リスクが高く、かつ無症状の感染者がアテネ市内で確認された場合は隔離用ホテルに収容されます。
  • 高齢者など健康上の感染リスクが高い方は不要不急の外出を自粛し、家族以外の人との接触や公共交通機関の利用を避けることが推奨されます。

ギリシャ保健省と市民保護省は同県内の感染経路の多くがオフィスで確認されていることを挙げ、雇用主に対し感染対策の導入を求めています。国内では、9月18日に1日当たりの新規感染者が169人確認されており、保健省は市民に対しさらなる感染拡大を防ぐため規制を遵守するよう強く要請しました。
アッティカ県ですでに施行されている規制については感染が拡大している一部地域を対象に制限措置を強化(9月16日より施行)をご確認ください。

スペインの一部地域との航空便を運航禁止 (8月31日より施行)

新規感染者が急増していることを鑑みて、政府は観光シーズン中の旅行者による感染拡大を避けるため8月31日よりバルセロナなどスペインの一部地域との航空便を運航禁止としました。なお、アルバニアおよび北マケドニアからの航空便の運航はギリシャ市民や同国での滞在許可を有する方を除き引き続き制限され、海路と陸路での入国は原則として禁止となります。
各自治体も観光客による感染拡大に警戒を強めており、屋内外でのマスク着用義務、祝祭の開催禁止、飲食店の人数制限など独自の規制を導入しています。ギリシャへの渡航を検討している方は各地域で施行中の規制をご確認ください。

ギリシャ国内における制限措置について (8月30日配信)

ギリシャ政府は感染防止策として一部地域で以下の措置を導入することを発表しました。

ハニア市(クレタ島)で8月25日より実施

  • 飲食店の利用人数は1テーブルあたり4人までに制限し、午前0時から午前7時まで営業禁止となります。
  • パーティーや祝祭などは開催禁止となります。
  • 屋内外を問わずマスク着用が義務付けられます。

レスボス県で8月24日より実施

  • 飲食店の利用人数は50人までに制限し、午前0時から午前7時まで営業禁止となります。
  • イベント会場、劇場、野外映画館の入場者は50人までに制限されます。

同様の措置は他の地域でも導入されており、一部地域では集会の開催に人数制限を課すなど独自の制限を設けています。各地域で施行中の規制に関しては各自治体のホームページをご確認ください。

ギリシャ国内における制限措置について (8月25日配信)

ギリシャ政府は感染防止策として一部地域にて以下の措置を導入することを発表しました。

ミコノス、ハルキディキ県で8月21日より実施

  • パーティーや祝祭などのイベントは開催禁止となります。
  • 公共の場や私有地を問わず、9人以上の集会は禁止となります。
  • 飲食店での1テーブルあたりの利用人数は4人までに制限されます。午前0時から午前7時の間は引き続き営業禁止とします。

8月14日に一日あたりの新規感染者数が最多となったことを受け、政府は感染拡大に対し警戒を強めています。屋内外問わずマスク着用を義務付けるとともに、可能な限り人混みを避けるなど感染防止に努めるよう市民に対し呼びかけました。

ギリシャ国内における制限措置について (8月17日配信)

ギリシャ政府は感染防止策として以下の措置を追加導入することを発表しました。

8月17日より実施

  • 集会やイベントの参加人数は50人までに制限されます。
  • アテネ市など一部地域の飲食店は午前0時から午前7時まで営業禁止となります。
  • 難民キャンプ等においてマスク着用が義務付けられます。
  • 養老院などの介護施設等ではマスク着用が義務付けられます。

パロスおよびアンディパロス地区で8月15日より実施

  • 原則としてイベントの開催が禁止となります。
  • 公共の場に限らず、私有地においても9人を超える集会は禁止となります。
  • 屋外においてもマスク着用が義務付けられます。

ポロス島で8月7日より実施

  • 屋内外問わずマスク着用が義務付けられます。
  • パーティーや祝祭などのイベントは開催禁止となります。
  • 公共の場に限らず、私有地においても9人を超える集会は禁止となります。
  • 飲食店での同席人数は1テーブルあたり4人までに制限されます。
  • 飲食店は午後11時から翌日午前7時まで営業禁止となります。営業禁止となる時間帯は8月25日より1時間短縮され、午前0時から午前7時までとなります。

夏の行楽シーズンを迎え、政府は感染の再拡大に警戒を強めています。ギリシャでは船舶を含む公共交通機関利用時にマスク着用を義務付けていますが、旅行からの帰宅後1週間はマスクを着用して生活することを強く推奨しています。

マスク着用義務など国内の制限措置を発表(8月6日配信)

ギリシャ政府は5月より外出制限などの規制緩和を進めていましたが、国内外における新規感染者数の増加を受け7月18日にスーパーマーケットでのマスク着用を義務付けると発表。以降マスク着用義務の範囲を拡大し、結婚式などの行事やイベントの開催を制限しました。
現在、ギリシャで施行されている主な制限措置は以下の通りです。

8月3日より実施

  • フェリー船内でのマスク着用義務を強化し、屋外デッキにおいてもマスク着用が義務付けられます。
  • 冠婚葬祭や洗礼式などの行事やイベントは人数制限の遵守を条件として開催が認められます。

8月1日より実施

公共交通機関、医療機関、スーパーマーケットでのマスク着用義務を強化し、以下の場所での着用も義務付けられます。

  • 市役所や銀行などの対人でサービスを行う施設
  • 食料品店や薬局などの小売店、ショッピングモール内の店舗
  • 映画館、図書館など
  • 理髪店、美容院、エステティックサロンなどの顧客と距離の近いサービス業の店舗
  • エレベーター内
  • 宗教的施設内

7月18日より実施

  • スーパーマーケットでのマスク着用義務が再導入されます。

ギリシャ政府は上記以外でも人が密集する場所では必要に応じてマスク着用を強く推奨しています。マスク着用義務に違反した場合は罰金が科せられますのでご注意ください。

陸路での入国者に陰性証明の提示を義務付け(7月14日より施行)

ギリシャ政府は7月14日よりブルガリアから陸路で入国する渡航者に対しPCR検査の陰性証明を提示することを義務付けました。ブルガリアとの国境付近では多くの感染者が確認されている状況を受け、検疫体制を強化し警戒を強めています。

商業施設や飲食店などにおける制限緩和を発表(7月13日配信)

ギリシャ政府は商業施設や飲食店、屋内外の施設でのマスク着用義務や人数制限などを緩和することを発表しました。7月13日に発表された主な緩和措置は以下の通りです。

  • ショッピングモールなどの大規模商業施設においてマスク着用義務が解除されます。
  • レストランなどの飲食店はテーブルごとの人数制限が解除されます。

ただし、以下の施設では人数制限などの規制の遵守を条件として引き続き利用が許可されます。

  • バス、鉄道、ケーブルカー、航空機などの公共交通機関を利用する際は人数制限とマスク着用が義務付けられます。
  • 博物館や美術館では引き続き2メートル以上の社会的距離の保持とマスク着用が義務付けられます。なお、団体での利用は18名が上限人数となります。
  • 屋外の遺跡などでは1.5メートル以上の社会的距離が義務付けられます。洞窟内ではマスクと手袋の着用が義務付けられ、場所により人数が制限されます。
  • 映画館では上映中に休憩時間を設けないことを条件に人数を制限して営業が認められます。
  • 屋外の劇場は人数を制限して上演が認められます。公演中は休憩時間を設けないことや、着席時以外はマスクの着用が求められます。
  • 屋内外における博覧会などは人数を制限して開催が認められ、入場時に招待状の提示と検温が必須となります。

入国制限緩和による国外からの渡航者の増加に伴い、ギリシャ政府は感染予防に努めるよう市民に対し改めて要請しました。

ギリシャ国内における制限措置について (6月24日更新)

7月1日より実施

  • カンファレンスや博覧会などは開催が認められます。
  • コンサートや文化イベントなどは開催が認められます。

6月15日より実施

  • 季節営業の宿泊施設は営業再開が認められます。
  • 美術館や博物館などは営業が認められます。
  • ジムやフィットネス施設は営業が認められます。
  • テーマパークなどの娯楽施設は営業が認められます。
  • 温泉施設、サウナ、スパなどは営業が認められます。

6月8日より実施

  • インターネットカフェは座席間の拡張や人数制限などを条件として営業が認められます。
  • キャバレーやナイトクラブなどの夜間遊興施設は、飲食店と同様の規制の遵守を条件として営業が認められます。
  • ダンスホール、ディスコ、ライブミュージックカフェ、ミュージックホールは飲食店と同様の規制の遵守を条件として営業が認められます。ただし、ディスコでの飲食の提供は引き続き禁止となります。
  • ゲーム機のあるカフェ、ゲームセンターなどは座席間の拡張や人数制限などを条件として営業が認められます。ただし、カジノおよびテーブル式の遊戯台は引き続き禁止となります。

6月6日より実施

  • レストランなどの飲食店は座席間の拡張や人数制限などを条件として屋内席および屋外席での営業が認められます。
  • ホテル内のレストランなどは座席間の拡張や人数制限などを条件として営業が認められます。
  • これまで閉鎖としていたスポーツ施設内の店舗も含め、各種売店は軽食や飲料の提供が認められます。ただし、学校内の売店は引き続き閉鎖となります。
  • 屋外イベントやビーチなどでは、社会的距離の保持や人数制限などを条件として飲食の提供が認められます。
ギリシャ国内における制限措置について (6月9日更新)

6月1日より実施

  • 通年営業のホテルなど宿泊施設全般の再開が許可され、季節営業のホテルなどは6月15日より再開が認められます。
  • キャンプ場やゴルフ場、スポーツ施設内の売店やカフェテリア、プール、夏期営業の映画館、図書館などの文化施設、ケータリング、日曜市場、マッサージ店などの再開が許可されます。

5月25日より実施

  • レストラン、カフェ、バーなどは条件付きで再開が許可されます。

5月18日より実施

  • ショッピングモール、デパート、アウトレットなどの営業再開が条件つきで許可されます。
  • 遺跡、動物園、植物園などの再開が条件つきで許可されます。

5月11日より実施

  • 電気製品や家具、衣類、宝飾品などを扱う小売店舗の営業再開が許可されます。
  • レジャー用品などのレンタルサービス、賭け事に関する事業所の営業再開が許可されます。

5月4日より実施

公共交通機関、エレベーター、医療機関でのマスクの着用が義務付けられました。違反者には罰金等の処罰が課される場合がありますのでご注意ください。ギリシャ政府は屋内外の多くの場所において、マスクの着用や十分な社会的距離の確保を行うことを要請しています。