政府公式および大使館サイト

現在の渡航状況

日本からギリシャへの渡航について

レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

ギリシャ政府は新型コロナウイルスの防疫措置として3月18日より入国制限を導入しています。EU域外からの入国はギリシャやEU・シェンゲン域内国での滞在許可を有する方を除き禁止としていましたが、7月1日より段階的に入国制限を緩和。欧州域外の一部の国からの入国を認めています。ギリシャへの渡航が認められる国は当該国内の感染状況により定期的に更新されます。ギリシャへの渡航を計画している方は渡航前にこちらより最新情報をご確認ください。

入国可能な欧州域外の国と地域

  • 日本
  • 韓国
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • ルワンダ
  • タイ
  • シンガポール
  • アラブ首長国連邦
  • イスラエル
  • ロシア

ギリシャ政府は7月1日以降に入国する全ての渡航者に対し、搭乗前日までに電子申請フォーム”Passenger Locator Form(PLF)”の提出を義務付けています。搭乗前に電子申請フォーム提出後に届く自動メッセージとQRコードの提示が必要となります。また、11月11日より電子申請フォームの提出に加え、到着72時間以内に診断されたPCR検査による陰性証明の提示も義務付けられます。陰性証明書は英語表記とし、身分証明書のID番号またはパスポート番号の記載も必要となります。さらに、ギリシャへ入国する全ての渡航者は7日間の自己隔離が義務付けられます。
電子申請フォームの詳細はこちらをご確認ください。

ギリシャ民間航空局は11月9日より国内線の利用制限を行っています。帰宅やビジネス、健康上の問題などを除き原則として利用することが出来ませんのでご注意ください。

一部の陸路国境は閉鎖され、ギリシャでの滞在許可を有さない外国人に対し入国制限を設けています。
短期滞在を目的として渡航する場合は、入国可能なゲートを事前にご確認ください。また、陸路で入国する渡航者は11月20日より上記の検疫措置に加え、入国ゲートにて新型コロナウイルス検査の受診が義務付けられます。

ギリシャから日本への渡航について

2020年11月10日よりギリシャ政府は出国24時間前までに電子申請フォーム“Passenger Locator Form(PLF)”より出国登録の提出を義務付けています。ギリシャから日本への渡航を計画中の方は、ご利用の航空会社へ出国登録についての確認を推奨します。
日本への入国に際して日本政府はギリシャを含む欧州53の国と地域を対象に入国を制限し新型コロナウイルス検査と14日間の隔離措置を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。

入国に関する最新情報

年末年始の緩和措置が終了 店舗や美容院などが再び営業禁止に (1月3日より施行)

ギリシャでは年末年始に行われた緩和措置が終了し、1月3日より再び制限措置が強化されました。 現在施行中の措置は以下の通りです。

  • 必要不可欠でない小売店では“CLICK AWAY”(電話やネットで事前購入し店舗外で商品を受け取る販売形態)に限り営業が認められていましたが、再び一時営業禁止となります。
  • 美容院やエステなど顧客と至近距離で接するサービス業は一時営業禁止となります。
  • 書籍店は一時営業禁止となります。
  • 夜間外出禁止令の時間帯が拡大され、午後9時から翌朝5時まで適用となります。やむを得ず外出する際は関係機関による証明書やSNSによる申告が必要となります。申告書は定型書式のダウンロード(PDF版ワード版)または、スマートフォンなどからオンラインによる提出が可能です。

ギリシャでは10月中旬より新規感染者が急増し、11月初旬に2度目となるロックダウンを施行。教育機関や文化・スポーツ施設を閉鎖し自治体間の移動を禁止しました。過去最多を記録した感染者はロックダウンの施行により、現在は減少に転じています。上記の措置以外の制限措置は「ギリシャ全土で2度目のロックダウンを実施(11月7日より施行)」をご確認ください。

クリスマス・年末年始期間における制限措置について (12月13日より施行)

ギリシャ政府はクリスマス・年末年始期間における制限措置を発表。12月13日より必要不可欠でない小売店や美容院、書籍店などは段階的に営業が認められます。クリスマス・年末年始期間に施行される制限措置の概要は以下の通りです。

  • 夜間外出禁止令の時間が短縮され、午後10時から翌朝5時までとなります。やむを得ず外出する際は関係機関による証明書やSNSによる申告が必要となります。
  • 食料品店や薬局、ガソリンスタンドなど必要不可欠な小売店は引き続き営業が認められます。
  • 食料品店と美容院に限り12月20日と27日の日曜営業が認められ、営業時間は午前7時から午後9時までとなります。
  • 必要不可欠でない小売店は“CLICK AWAY(電話やネットで事前購入または事前予約し店舗外で商品を受け取る販売方式)”による取引に限り営業が認められます。商品の受け取りは1人のみとし、店舗外で順番を待つ際は2メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • 12月14日より美容院や理髪店は予約制とし、営業は午前7時から午後9時までとなります。
  • 12月14日より書籍店は営業再開が認められます。
  • 宗教施設では12月25日と1月1日、1月6日に限り一度に25人までの礼拝が認められます。なお、大規模な礼拝施設は一度に50人までの礼拝が認められます。
  • 自治体を越える移動は引き続き禁止となります。
  • 飲食店や教育機関、娯楽施設、スポーツ施設、スキー場は引き続き閉鎖となります。
  • 集会は引き続き禁止となります。
  • 12月24日、25日、12月31日、1月1日に限り、集会は2世帯以内の最大9人まで認められます。
  • 自宅で対応可能な業種は可能な限りテレワークの実施が義務付けられます。

ギリシャでは11月7日より終日外出禁止令が発令されています。外出禁止令は日本からの渡航者も対象となります。昼間と夜間では外出を認める条件が異なりますが、ともに身分証明書および外出証明書の携行または申告が必要となりますのでご注意ください。

夜間外出禁止令を強化 (11月13日より施行)

ギリシャ政府は新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑みて夜間外出禁止令を強化すると発表。11月13日より以下の理由による外出を除き、午後9時から翌朝5時まで外出禁止となっています。

  • 通勤および職務上の移動 (雇用主による証明書が必要となります)
  • ペットの散歩 (1人のみで行い、SMSや書面による申告が必要となります)
  • 健康上の理由による移動 (医療機関への予約、およびSMSや書面による申告が必要となります)

政府は上記の必要不可欠な外出以外は認めない方針を示しており、ジョギングなど個人スポーツを目的とした外出も禁止となりました。増加を続けていた感染者数は11月12日の3,316人をピークとして減少に転じています。政府は市民に対し引き続き規制を遵守し感染予防に努めるよう要請しています。

新たに危険度別による制限措置を導入 アテネなどで店舗や施設を一時閉鎖 (11月3日より施行)

ギリシャ政府は従来の4段階となる危険度別制限措置を改定し、11月3日より地域ごとに2段階で施行する危険度別による制限措置を導入。危険度が高い「レベルB」にはアテネなど27の地域が指定され、飲食店や映画館、ジムなどを対象に閉鎖措置が講じられています。新たな危険度別地域マップはこちらをご確認ください。
11月3日より施行された制限措置の概要は以下の通りです。

国内全土で実施

  • 屋内外を問わず公共の場や公共交通機関を利用する際はマスク着用が義務付けられます。
  • 健康上の緊急事態を除き、深夜0時から午前5時まで外出禁止となります。
  • 出勤する人数を制限し、自宅で対応可能な業務は可能な限りテレワークの実施が求められます。
  • 大学の講義はオンラインでの対応となります。
  • 医療機関や高齢者施設などへの訪問は禁止となります。

レベルAの地域にて実施

  • スポーツ施設は人数を制限し、競技会や練習中の観戦は禁止となります。
  • 屋外の遺跡などでは1.5メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • 博物館などでは人数を制限し、2メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。遺跡や博物館などへの訪問は1グループあたり最大10人までとなります。
  • フィットネスジムなどスポーツ施設では人数を制限し、トレーニング中を除きマスク着用と2メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • レストランなど飲食店の利用は座席数の50%までに制限し、1テーブルあたり6人までとなります。離席時はマスク着用が義務付けられ、持ち帰り販売や配達サービスなどを除き深夜0時30分から午前5時まで営業禁止となります。
  • スーパーマーケットなどの食料品店は敷地面積により入場人数を制限し、引き続き営業が認められます。
  • 娯楽施設やセレモニーホールなどは平日のみの営業とし、人数制限とテーブル間の確保、生演奏の禁止を条件に営業が認められます。また、午後11時30分から午前5時まで営業禁止となります。
  • 映画館はオンラインでの予約制とし、観客数は座席数の50%までとなります。
  • コンサートホールなどは平日のみの営業とし、オンラインチケット制と人数制限を条件に営業が認められます。
  • 美容院など顧客と至近距離で接するサービス業は予約制とし、人数制限とマスク着用、2メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • 公共交通機関は利用人数を制限し引き続き運行が認められます。
  • カンファレンスや博覧会などの人数は1.5メートルの社会的距離の保持を条件に最大100人までとなります。
  • 4歳未満の子どもを除き、教育機関ではマスク着用が義務付けられます。

レベルBの地域にて実施

  • スポーツ施設では競技やグループでの練習が禁止され、個人トレーニングのみ認められます。
  • 屋外の遺跡などを訪問する際は1.5メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • 博物館などの施設は運営禁止となります。
  • フィットネスジムなどスポーツ施設は一時閉鎖となります。
  • レストランなど飲食店は持ち帰り販売や配達サービスに限り営業が認められます。
  • スーパーマーケットなどの食料品店は入場人数を制限し、引き続き営業が認められます。
  • 娯楽施設や映画館、セレモニーホールやコンサートホールなどの施設は一時閉鎖となります。
  • 美容院など顧客と至近距離で接するサービス業は予約制とし、人数制限とマスク着用、2メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられます。
  • 公共交通機関は利用人数を制限し引き続き運行が認められます。
  • 自家用車の乗員は運転手を含め2人までとなります。
  • カンファレンスや博覧会などは開催禁止となります。
  • 4歳未満の子どもを除き、教育機関ではマスク着用が義務付けられます。

ギリシャでは10月後半から急激に感染が拡大しており、10月31日には2,057人の新規感染者を確認。ミツォタキス首相は市民に対し規制を遵守し感染予防に努めるよう要請しています。

夜間外出禁止令の拡大と飲食店の閉鎖を発表 (11月3日より施行)

ギリシャ政府は11月3日より「Covid-19公衆衛生保全マップ」のレベル4対象地域を拡大し、ギリシャ北部と首都アテネを含むアッティカ地域全域を対象に飲食店や映画館、美術館などを閉鎖すると発表。さらにレベル4対象地域で講じられている夜間の外出禁止措置を国内全土に拡大することを併せて発表しました。 ギリシャでは10月初旬から感染が徐々に拡大し、10月29日には過去最多となる1,690人の新規感染者を確認。ミツタキス首相は感染拡大の要因である娯楽と移動に関する制限の重要性を説明し、夜間の外出禁止と娯楽施設の閉鎖措置について市民に対し理解を求めました。レベル4対象地域で講じられている制限措置に関してはこちらをご確認ください。

危険度別による制限措置の指定地域 レベル4にコザニ郡など2地域を追加 (10月26日より施行)

ギリシャ政府は10月12日より導入している「Covid-19公衆衛生保全マップ」に基づく危険度別による制限措置の指定地域を10月26日に改定しました。最も危険度が高いレベル4には新たにコザニ郡とカストリア郡が追加され、飲食店の営業禁止や郡境を越える往来禁止、夜間外出禁止など厳しい制限措置が導入されています。危険レベルごとに施行される制限措置についてはこちらをご確認ください。
ギリシャでは10月24日の新規感染者数が二日続けて過去最多となり、医療機関はひっ迫した状態であると保健当局が報告。政府は感染拡大が続く深刻な事態に対し、市民に慎重な対応と規制の遵守を呼びかけています。

ギリシャ全土で危険度に応じた制限措置を導入 (10月23日配信)

ギリシャ政府は新型コロナウイルスの防疫を目的として「Covid-19公衆衛生保全マップ」に基づいた新たな感染対策を発表しました。10月12日よりギリシャ全土では地域ごとに4段階の危険レベルに応じて感染防止措置が講じられています。各地域は人口10万人あたりの感染者数や集中治療室の使用率などにより総合的に判断され、定期的に更新されます。発表時点で最も危険度の高いレベル4に指定された地域はなく、次に危険度が高いレベル3はアテネなど22の地域が指定されました。該当する地域では新たな措置として飲食店やタクシー利用時に関する人数制限が導入されています。政府は感染状況により追加措置の導入も示唆しており、市民に対し慎重な行動を呼びかけています。
各レベルに該当する地域や詳しい制限措置の内容についてはこちらからご確認ください。

ギリシャ全土で施行中の制限措置について (10月14日配信)

ギリシャでは新型コロナウイルス感染症対策として制限措置を導入し、延長と改定を繰り返しています。現在、国内全域で施行している制限措置の概要は以下の通りです。

  • ライキ(大衆路上市)を含み店内ではマスク着用と1.5メートルの社会的距離の保持が義務付けられます。
  • バーなどの飲食店では原則としてカウンターの使用が禁止となります。
  • ディスコやカードゲーム店などは営業禁止となります。
  • 見本市は開催禁止となります。
  • 有料ビーチでは人数を制限し、接触を伴う団体スポーツは禁止となります。
  • 会議などはマスク着用や手指の消毒、1.5メートル以上の社会的距離の保持が義務付けられ、施設の面積により人数が制限されます。
  • 文化イベントやパーティーなどは着席形式でのみ開催が許可され、立ち見は禁止となります。
  • 映画館や劇場では着席時を除きマスク着用が義務付けられ、公演中に休憩時間を設けることは禁止となります。
  • 動物園などではショーの開催は禁止となります。
  • 広場、バス停、屋外の集会施設、店舗前など、1.5メートル以上の社会的距離の保持が困難な場所ではマスク着用が義務付けられます。
  • 冠婚葬祭や関連するパーティーなどの参加人数は最大100人までに制限されます。
  • 教会など宗教施設では人数制限と1.5メートルの社会的距離の保持、マスク着用が義務付けられ、行進を含む儀式の開催は教派を問わず禁止となります。
    また、地域守護聖人祭なども開催禁止となります。
  • タクシーや自家用車における乗車人数は制限され、7人乗りまでの自動車では運転手を含めて4人まで、8~9人乗りの自動車では運転手を含めて6人までとなります。
  • 公共交通機関は乗客数を制限し、利用客は1.5メートル以上の社会的距離の保持やマスク着用が義務付けられます。
  • 空港施設や航空機内では国内線、国際線を問わずマスク着用が義務付けられます。
  • フェリーや観光船などは乗客数を制限し、船内外問わず1.5メートル以上の社会的距離の保持とマスク着用が義務付けられます。
  • 屋外の遺跡では1.5メートル以上の社会的距離の保持が求められ、ガイドによる案内サービスを伴う場合はマスク着用が義務付けられます。
  • 博物館や美術館では社会的距離の保持(屋外で1.5メートル以上、屋内では2メートル以上)やマスク着用が義務付けられます。
    さらにグループで訪問する場合は最大18人までとなります。
  • 洞窟内では2メートル以上の社会的距離の保持とマスクおよび手袋の着用が義務付けられ、場所により人数が制限されます。
  • スポーツ施設での練習や試合は無観客での開催に限り実施が認められます。
  • 公的施設内は屋内外を問わず1.5メートル以上の社会的距離の保持とマスク着用が義務付けられます。
  • 高齢者施設や児童養護施設、難民収容施設などではマスク着用が義務付けられます。
  • 医療機関や高齢者施設などへの訪問は禁止となります。

上記以外にも感染拡大が顕著な地域では感染状況に応じさらなる制限措置が導入されています。詳しくは各自治体のホームページにて最新情報をご確認ください。

アッティカ県で集会などに関する追加の制限措置を導入 (9月21日より施行)

ギリシャ保健省と市民保護省は共同会見を行い、首都アテネを含むアッティカ県で新規感染者が増加していることを鑑みて追加の制限措置を施行することを発表しました。
9月21日より追加される制限措置の概要は以下の通りです。

  • 10人を超える集会は屋内外問わず開催禁止となります。ただし、飲食店などでの開催は別途定められている店舗別の規制に準じます。
  • コンサートの開催は屋内外を問わず禁止となります。
  • 屋内の映画館は営業禁止となります。
  • 冠婚葬祭の参加人数は最大20人までとなります。
  • 自宅での業務が可能な業種では、従業員の40%以上をテレワークでの勤務とすることが義務付けられます。
  • 通勤時の混雑を避けるため、雇用主は従業員の出退勤時刻を4グループに分けフレックス制とすることが求められます。
  • 特に感染率の高い地域では、職場や集会の場におけるマスク着用義務の遵守が求められます。
  • 難民や移民など感染リスクが高く、かつ無症状の感染者がアテネ市内で確認された場合は隔離用ホテルに収容されます。
  • 高齢者など健康上の感染リスクが高い方は不要不急の外出を自粛し、家族以外の人との接触や公共交通機関の利用を避けることが推奨されます。

ギリシャ保健省と市民保護省は同県内の感染経路の多くがオフィスで確認されていることを挙げ、雇用主に対し感染対策の導入を求めています。国内では、9月18日に1日当たりの新規感染者が169人確認されており、保健省は市民に対しさらなる感染拡大を防ぐため規制を遵守するよう強く要請しました。
アッティカ県ですでに施行されている規制については感染が拡大している一部地域を対象に制限措置を強化(9月16日より施行)をご確認ください。

スペインの一部地域との航空便を運航禁止 (8月31日より施行)

新規感染者が急増していることを鑑みて、政府は観光シーズン中の旅行者による感染拡大を避けるため8月31日よりバルセロナなどスペインの一部地域との航空便を運航禁止としました。なお、アルバニアおよび北マケドニアからの航空便の運航はギリシャ市民や同国での滞在許可を有する方を除き引き続き制限され、海路と陸路での入国は原則として禁止となります。
各自治体も観光客による感染拡大に警戒を強めており、屋内外でのマスク着用義務、祝祭の開催禁止、飲食店の人数制限など独自の規制を導入しています。ギリシャへの渡航を検討している方は各地域で施行中の規制をご確認ください。

ギリシャ国内における制限措置について (8月30日配信)

ギリシャ政府は感染防止策として一部地域で以下の措置を導入することを発表しました。

ハニア市(クレタ島)で8月25日より実施

  • 飲食店の利用人数は1テーブルあたり4人までに制限し、午前0時から午前7時まで営業禁止となります。
  • パーティーや祝祭などは開催禁止となります。
  • 屋内外を問わずマスク着用が義務付けられます。

レスボス県で8月24日より実施

  • 飲食店の利用人数は50人までに制限し、午前0時から午前7時まで営業禁止となります。
  • イベント会場、劇場、野外映画館の入場者は50人までに制限されます。

同様の措置は他の地域でも導入されており、一部地域では集会の開催に人数制限を課すなど独自の制限を設けています。各地域で施行中の規制に関しては各自治体のホームページをご確認ください。

ギリシャ国内における制限措置について (8月25日配信)

ギリシャ政府は感染防止策として一部地域にて以下の措置を導入することを発表しました。

ミコノス、ハルキディキ県で8月21日より実施

  • パーティーや祝祭などのイベントは開催禁止となります。
  • 公共の場や私有地を問わず、9人以上の集会は禁止となります。
  • 飲食店での1テーブルあたりの利用人数は4人までに制限されます。午前0時から午前7時の間は引き続き営業禁止とします。

8月14日に一日あたりの新規感染者数が最多となったことを受け、政府は感染拡大に対し警戒を強めています。屋内外問わずマスク着用を義務付けるとともに、可能な限り人混みを避けるなど感染防止に努めるよう市民に対し呼びかけました。

ギリシャ国内における制限措置について (8月17日配信)

ギリシャ政府は感染防止策として以下の措置を追加導入することを発表しました。

8月17日より実施

  • 集会やイベントの参加人数は50人までに制限されます。
  • アテネ市など一部地域の飲食店は午前0時から午前7時まで営業禁止となります。
  • 難民キャンプ等においてマスク着用が義務付けられます。
  • 養老院などの介護施設等ではマスク着用が義務付けられます。

パロスおよびアンディパロス地区で8月15日より実施

  • 原則としてイベントの開催が禁止となります。
  • 公共の場に限らず、私有地においても9人を超える集会は禁止となります。
  • 屋外においてもマスク着用が義務付けられます。

ポロス島で8月7日より実施

  • 屋内外問わずマスク着用が義務付けられます。
  • パーティーや祝祭などのイベントは開催禁止となります。
  • 公共の場に限らず、私有地においても9人を超える集会は禁止となります。
  • 飲食店での同席人数は1テーブルあたり4人までに制限されます。
  • 飲食店は午後11時から翌日午前7時まで営業禁止となります。営業禁止となる時間帯は8月25日より1時間短縮され、午前0時から午前7時までとなります。

夏の行楽シーズンを迎え、政府は感染の再拡大に警戒を強めています。ギリシャでは船舶を含む公共交通機関利用時にマスク着用を義務付けていますが、旅行からの帰宅後1週間はマスクを着用して生活することを強く推奨しています。

マスク着用義務など国内の制限措置を発表(8月6日配信)

ギリシャ政府は5月より外出制限などの規制緩和を進めていましたが、国内外における新規感染者数の増加を受け7月18日にスーパーマーケットでのマスク着用を義務付けると発表。以降マスク着用義務の範囲を拡大し、結婚式などの行事やイベントの開催を制限しました。
現在、ギリシャで施行されている主な制限措置は以下の通りです。

8月3日より実施

  • フェリー船内でのマスク着用義務を強化し、屋外デッキにおいてもマスク着用が義務付けられます。
  • 冠婚葬祭や洗礼式などの行事やイベントは人数制限の遵守を条件として開催が認められます。

8月1日より実施

公共交通機関、医療機関、スーパーマーケットでのマスク着用義務を強化し、以下の場所での着用も義務付けられます。

  • 市役所や銀行などの対人でサービスを行う施設
  • 食料品店や薬局などの小売店、ショッピングモール内の店舗
  • 映画館、図書館など
  • 理髪店、美容院、エステティックサロンなどの顧客と距離の近いサービス業の店舗
  • エレベーター内
  • 宗教的施設内

7月18日より実施

  • スーパーマーケットでのマスク着用義務が再導入されます。

ギリシャ政府は上記以外でも人が密集する場所では必要に応じてマスク着用を強く推奨しています。マスク着用義務に違反した場合は罰金が科せられますのでご注意ください。

陸路での入国者に陰性証明の提示を義務付け(7月14日より施行)

ギリシャ政府は7月14日よりブルガリアから陸路で入国する渡航者に対しPCR検査の陰性証明を提示することを義務付けました。ブルガリアとの国境付近では多くの感染者が確認されている状況を受け、検疫体制を強化し警戒を強めています。

商業施設や飲食店などにおける制限緩和を発表(7月13日配信)

ギリシャ政府は商業施設や飲食店、屋内外の施設でのマスク着用義務や人数制限などを緩和することを発表しました。7月13日に発表された主な緩和措置は以下の通りです。

  • ショッピングモールなどの大規模商業施設においてマスク着用義務が解除されます。
  • レストランなどの飲食店はテーブルごとの人数制限が解除されます。

ただし、以下の施設では人数制限などの規制の遵守を条件として引き続き利用が許可されます。

  • バス、鉄道、ケーブルカー、航空機などの公共交通機関を利用する際は人数制限とマスク着用が義務付けられます。
  • 博物館や美術館では引き続き2メートル以上の社会的距離の保持とマスク着用が義務付けられます。なお、団体での利用は18名が上限人数となります。
  • 屋外の遺跡などでは1.5メートル以上の社会的距離が義務付けられます。洞窟内ではマスクと手袋の着用が義務付けられ、場所により人数が制限されます。
  • 映画館では上映中に休憩時間を設けないことを条件に人数を制限して営業が認められます。
  • 屋外の劇場は人数を制限して上演が認められます。公演中は休憩時間を設けないことや、着席時以外はマスクの着用が求められます。
  • 屋内外における博覧会などは人数を制限して開催が認められ、入場時に招待状の提示と検温が必須となります。

入国制限緩和による国外からの渡航者の増加に伴い、ギリシャ政府は感染予防に努めるよう市民に対し改めて要請しました。

ギリシャ国内における制限措置について (6月24日更新)

7月1日より実施

  • カンファレンスや博覧会などは開催が認められます。
  • コンサートや文化イベントなどは開催が認められます。

6月15日より実施

  • 季節営業の宿泊施設は営業再開が認められます。
  • 美術館や博物館などは営業が認められます。
  • ジムやフィットネス施設は営業が認められます。
  • テーマパークなどの娯楽施設は営業が認められます。
  • 温泉施設、サウナ、スパなどは営業が認められます。

6月8日より実施

  • インターネットカフェは座席間の拡張や人数制限などを条件として営業が認められます。
  • キャバレーやナイトクラブなどの夜間遊興施設は、飲食店と同様の規制の遵守を条件として営業が認められます。
  • ダンスホール、ディスコ、ライブミュージックカフェ、ミュージックホールは飲食店と同様の規制の遵守を条件として営業が認められます。ただし、ディスコでの飲食の提供は引き続き禁止となります。
  • ゲーム機のあるカフェ、ゲームセンターなどは座席間の拡張や人数制限などを条件として営業が認められます。ただし、カジノおよびテーブル式の遊戯台は引き続き禁止となります。

6月6日より実施

  • レストランなどの飲食店は座席間の拡張や人数制限などを条件として屋内席および屋外席での営業が認められます。
  • ホテル内のレストランなどは座席間の拡張や人数制限などを条件として営業が認められます。
  • これまで閉鎖としていたスポーツ施設内の店舗も含め、各種売店は軽食や飲料の提供が認められます。ただし、学校内の売店は引き続き閉鎖となります。
  • 屋外イベントやビーチなどでは、社会的距離の保持や人数制限などを条件として飲食の提供が認められます。
ギリシャ国内における制限措置について (6月9日更新)

6月1日より実施

  • 通年営業のホテルなど宿泊施設全般の再開が許可され、季節営業のホテルなどは6月15日より再開が認められます。
  • キャンプ場やゴルフ場、スポーツ施設内の売店やカフェテリア、プール、夏期営業の映画館、図書館などの文化施設、ケータリング、日曜市場、マッサージ店などの再開が許可されます。

5月25日より実施

  • レストラン、カフェ、バーなどは条件付きで再開が許可されます。

5月18日より実施

  • ショッピングモール、デパート、アウトレットなどの営業再開が条件つきで許可されます。
  • 遺跡、動物園、植物園などの再開が条件つきで許可されます。

5月11日より実施

  • 電気製品や家具、衣類、宝飾品などを扱う小売店舗の営業再開が許可されます。
  • レジャー用品などのレンタルサービス、賭け事に関する事業所の営業再開が許可されます。

5月4日より実施

公共交通機関、エレベーター、医療機関でのマスクの着用が義務付けられました。違反者には罰金等の処罰が課される場合がありますのでご注意ください。ギリシャ政府は屋内外の多くの場所において、マスクの着用や十分な社会的距離の確保を行うことを要請しています。