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ヨーロッパの新型コロナウイルス感染状況(10月21日更新)

10月21日現在、欧州各国における新型コロナウイルスの累計感染者数は以下の通りです。

ヨーロッパ全体(EU以外も含む): 7,319,169 人

  • ロシア : 1,431,635人 (前日比+16,319人)
  • スペイン : 1,029,668人 (前日比+13,873人)
  • フランス : 930,745人 (前日比+20,468人)
  • イギリス : 762,542人 (前日比+21,331人)
  • イタリア : 434,449人 (前日比+10,874人)
  • ドイツ : 380,898人 (前日比+7,167人)
  • ウクライナ : 309,107人 (前日比+5,469人)
  • オランダ : 244,391人 (前日比+8,165人)
  • ベルギー : 230,480人 (前日比+8,227人)
  • チェコ : 193,946人 (前日比+11,984人)
  • ポーランド : 192,539人 (前日比+9,291人)
  • ルーマニア : 186,254人 (前日比+3,400人)
  • スウェーデン : 106,380人 (前日比+3,180人)
  • ポルトガル : 103,736人 (前日比+1,876人)
  • ベラルーシ : 88,909人 (前日比+619人)
  • スイス : 86,167人 (前日比+3,008人)
  • モルドバ : 67,958人 (前日比+656人)
  • オーストリア : 67,451人 (前日比+1,524人)
  • アイルランド : 52,256人 (前日比+1,263人)
  • ハンガリー : 48,757人 (前日比+989人)
  • セルビア : 36,608人 (前日比+326人)
  • デンマーク : 36,373人 (前日比+529人)
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ : 35,389人 (前日比+728人)
  • ブルガリア : 31,863人 (前日比+1,336人)
  • スロバキア : 31,400人 (前日比+705人)
  • クロアチア : 26,863人 (前日比+890人)
  • ギリシャ : 26,469人 (前日比+667人)
  • 北マケドニア : 24,196人 (前日比+408人)
  • アルバニア : 17,651人 (前日比+301人)
  • ノルウェー : 16,772人 (前日比+169人)
  • モンテネグロ : 15,892人 (前日比+132人)
  • スロベニア : 14,473人 (前日比+794人)
  • フィンランド : 13,849人 (前日比+294人)
  • ルクセンブルク : 11,241人 (前日比+231人)
  • リトアニア : 7,928人 (前日比+202人)
  • マルタ : 4,871人 (前日比+134人)
  • アイスランド : 4,193人 (前日比+92人)
  • エストニア : 4,127人 (前日比+42人)
  • アンドラ : 3,623人
  • ラトビア : 3,609人 (前日比+115人)
  • チャンネル諸島 : 768人 (前日比+1人)
  • サンマリノ : 766人
  • ジブラルタル : 608人 (前日比+31人)
  • フェロー諸島 : 488人 (前日比+3人)
  • マン島 : 348人
  • モナコ : 271人 (前日比+3人)
  • リヒテンシュタイン : 235人 (前日比+11人)
  • バチカン市国 : 27人

ETIAS対象国の入国制限措置と渡航に関する最新情報

急激な新型コロナウイルスの感染拡大により、欧州各国政府は入国を一時停止とするなど独自の入国制限や渡航に関する条件を設定しています。ヨーロッパへの渡航を希望する方は事前に各国で施行中の入国制限や規制を必ずご確認ください。

国名をクリックし、該当国の入国制限や最新状況をご確認ください。

日本からヨーロッパへ渡航する方へ

10月21日現在、日本政府ではヨーロッパのほとんどの国と地域に対し「レベル3」の渡航中止勧告としており、いかなる理由であっても渡航の中止を要請しています。渡航先の国や地域により入国制限や条件を課している場合がありますので、事前に確認し慎重な検討をお願いします。

世界で定められている渡航レベルの基準

レベル1 (渡航注意) : 十分注意してください
渡航と滞在にあたり、危険を避けていただくため特別な注意が必要です。

レベル2 (渡航中止要請) : 不要不急の渡航は止めてください
不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合には特別な注意を払うとともに十分な安全対策をとってください。

レベル3 (渡航中止勧告) : 渡航は止めてください
どのような目的であれ渡航は止めてください。場合により、現地に滞在している日本の人々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。

レベル4 (退避勧告) : 退避してください。渡航を中止してください
滞在している方は滞在地から離れて安全な国・地域へ退避してください。どのような目的であっても渡航を中止してください。

欧州連合が欧州域外からの入国制限解除 対象国のリストを更新 (8月12日配信)

8月8日、欧州連合は7月1日に入国制限を解除した欧州域外の国・地域のリストを再検討。モロッコを除外した11か国を対象に入国制限の解除を決定しました。現時点では以下の11の国・地域からの入域を認めていますが、新規感染者数の推移などを鑑みて2週間ごとに見直しが行われます。ただしEU加盟国では各国ごとに異なる入国制限を設けています。渡航を希望される際は各国の入国制限について詳細をご確認ください。

  • 日本
  • 韓国
  • オーストラリア
  • カナダ
  • ジョージア
  • ニュージーランド
  • ルワンダ
  • タイ
  • チュニジア
  • ウルグアイ
  • 中国

※中国に関しては、EUからの渡航者を同国が受け入れる場合に入国を認める方針

7月1日以降、ドイツを経由して欧州域内の他国へ向かう日本人渡航者が入域を拒否される事案が発生しています。トランジットを目的として欧州域へ入国する場合、最終目的地への入国が保障されている渡航者以外は入域を拒否される場合がありますのでご注意ください。
欧州域内では各国にて異なる入国制限を導入しています。欧州域を経由して渡航する方は、経由国で施行中の入国制限を事前にご確認ください。
また、欧州連合は航空機内や空港内における共通の衛生基準を策定しています。7月23日より6歳以上の全ての利用客はEU域内の空港や機内でのマスク着用と社会的距離の保持が義務付けられますのでご注意ください。

欧州委員会がEU加盟国の移動・観光再開に向け情報提供サイトを開設

欧州委員会は欧州連合(EU)加盟国における国境管理や、国内の制限措置などに関する状況をリアルタイムで提供するウェブサイト“Re-open EU”を開設しました。ヨーロッパ内での観光や公共交通機関のスムーズな再開支援を目的とし、各国の渡航制限についての詳細や利用可能な移動手段に関する情報が提供されます。各国で施行されているマスク着用の規制や衛生措置に関する情報のほか、国内の商業施設や宿泊施設の再開状況などが確認できます。国名をプルダウンまたは地図上で選択すると各国の状況が表示され、24か国の言語にて情報が閲覧できます。

ヨーロッパから日本へ入国する方へ

新型コロナウイルスの感染拡大による検疫体制の強化に伴い、日本政府は入国の際の対策強化や制限措置国の拡大などを施行しています。
欧州での新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している状況を受け、日本外務省は「水際対策強化に係る新たな措置」を数度にわたり改定しました。日本入国に関する制限措置の概要は以下の通りです。

シェンゲン協定加盟国26か国を含む欧州53か国に過去14日以内に滞在歴がある日本国籍者

入国は認められますが、以下の対応が求められます。

  • 過去14日以内の滞在歴を申告すること
  • 到着した空港の検疫所で新型コロナウイルス検査を受診し、検査結果が判明するまで数時間待機すること
    → 検査の結果、感染が確認された場合は医療機関での隔離措置となります。
    → 検査結果が陰性の場合は14日間の自己隔離措置となります。自己隔離期間は不要不急の外出を控え自宅や宿泊施設等で待機する必要があります。保健所等による健康観察が行われ、検疫官の指示に従わない場合は罰則の対象となることもあります。

シェンゲン協定加盟国26か国を含む欧州53か国に過去14日以内に滞在歴がある外国人

以下のいずれかに該当する方を除き、原則として入国は禁止となります。

  • 2020年8月31日までに再入国許可を受け出国し、滞在先国の日本国大使館・総領事館が交付した再入国関連書類提出確認書を所持する方
  • 2020年9月1日以降に再入国許可を受け出国し、出入国在留管理庁が出国前に交付した受理書を所持する方
  • 2020年8月31日までに再入国許可を受けて入国禁止対象国として指定される前に該当国へ出国し、再入国が出来ず再入国許可の有効期間が満了した方

※日本に入国した全ての渡航者は空港からの移動に公共交通機関の利用が禁止となります。自己隔離場所へ移動する際も含め、鉄道、バス、タクシー、国内線の航空機など全ての公共交通機関を利用することが出来ませんのでご注意ください。

東京国際空港(羽田空港)での検疫手続きについてはこちらをご確認ください。
成田国際空港での検疫手続きについてはこちらをご確認ください。

留学や家族の滞在を目的とした訪日に関する入国制限を緩和 (10月1日より施行)

日本国政府は原則として全ての国や地域からの留学や家族の訪問などを目的とした入国を10月1日より順次認めることを発表しました。入国後の防疫措置を履行することを留学先など受け入れる日本の団体が確約することが条件となり、入国に必要な書類等は出発する国や地域により異なります。
必要となる書類や事柄などの概要は以下の通りです。

入国拒否対象地域に指定されている国や地域から訪れる方

必要書類

  • 有効な査証、または再入国関連書類提出確認書
  • 出国の72時間以内に実施した新型コロナウイルス検査の陰性証明書、またはその写し
  • 受け入れる日本の団体などを記載した誓約書(外国人レジデンストラック)の写し2通
  • 質問票(機内で配布されます)

必要事項

その他の国や地域から訪れる方

必要書類

必要事項

  • 出国前14日間の健康観察
  • 民間医療保険(滞在期間中の医療費を補償する旅行保険を含む)への加入

実施を推奨している事項

なお、政府は6月より一部の国を対象にビジネスを目的とした外国人の入国を認めましたが、現時点では欧州域の国は対象外となっています。渡航の際は必要書類等の他に国内で施行中の規制を予めご確認ください。

日本入国の際に制限措置の対象となる国と地域 (10月21日現在)

日本政府は原則として下記の国と地域からの入国を制限しています。
日本国籍者が下記対象国から入国する際には滞在歴の申告や新型コロナウイルス検査など検疫が義務付けられます。

アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、ウクライナ、ウズベキスタン、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、カザフスタン、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、キルギス、クロアチア、コソボ、サンマリノ、ジョージア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、タジキスタン、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア (53か国)

※入国制限措置の期限については今後発表される最新の情報をご確認ください。