【ヨーロッパへの入国・渡航】ETIAS(エティアス)申請・申込はこちら

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もっと身近に。

2022年末よりEUへの渡航には
ETIAS(エティアス)が必要に
なります。

WHAT’S ETIAS ETIASとは

ETIAS(エティアス)とは新たにEU諸国へ入国する際に必要となる「事前渡航認証システム」です。

ETIAS(エティアス)申請の正式名称は"European Travel Information and Authorisation System"と表記します。日本語では「欧州渡航情報認証制度」と訳され、一般的なEU諸国への旅行であれば簡単な手続きだけでビザが不要になるため渡航者にとって便利なシステムです。既にアメリカで導入されているESTA(エスタ)、カナダで導入されているeTA(イータ)と同じ仕組みが、いよいよヨーロッパでも導入されることになりました。

ETIAS(エティアス)申請はEU諸国(ETIAS加盟国)への入国を希望する海外からの渡航者に対して審査を行うもので、渡航希望者が安全かつ入国に相応しい人物であるかを幾つかの質問により判断するものです。EU諸国へ入国する前に、姓名や国籍などの基本的な情報に加え、犯罪歴や戦争地域などへの渡航歴などの情報も審査規定に含まれます。EU諸国への入国に必要なビザを保有していない海外渡航者は、事前にETIAS(エティアス)による電子認証申請が必須となります。ETIAS(エティアス)申請の際に必要となるパスポート情報は、欧州警察機構(ユーロポール)などによって厳格に照合され慎重な審査が行われます。

ETIAS申請開始年度

ETIAS申請開始年度

2022年
入国にETIASが必要な国

ETIASが必要な国

26か国
申請が必要な国籍の方

申請が必要な国籍の方

59か国
申請費用が必要な年齢

申請費用が必要な年齢

18歳以上

ETIAS(エティアス)申請が必要なEU26か国

2022年末より以下の26か国へ渡航をする際はETIAS(エティアス)が必要となります。

ETIAS(エティアス)はビザを取得することなくヨーロッパの対象国に渡航できる認証制度です。利用目的は一般的な観光か短期ビジネス、または対象国での乗り換えに限定されます。
航空機、船舶、陸路などで搭乗・移動する前にETIAS(エティアス)申請の有効性が確認されるため、ETIAS(エティアス)申請が承認されていない場合、旅行者は飛行機、船舶、バスなどに搭乗することはできません。第三国へ向かうために下記26か国にてトランジット(乗り継ぎ)する場合においてもETIAS(エティアス)申請が必要となります。

アイスランドイタリアエストニアオーストリアオランダギリシャスイススウェーデンスペインスロバキアスロベニアチェコデンマークドイツノルウェーハンガリーフィンランドフランスベルギーポーランドポルトガルマルタラトビアリトアニアルクセンブルクリヒテンシュタイン

ETIAS(エティアス)申請とは

ETIAS(エティアス)申請が必要な国については「ETIAS(エティアス)申請対象の国」をご確認ください。

ETIAS(エティアス)申請や導入背景については「ETIAS(エティアス)申請とは?ヨーロッパ渡航に必要な電子渡航認証システム」をご確認ください。

※ETIAS(エティアス)導入後はサンマリノ、モナコ、バチカン、アンドラへ渡航する際もETIAS(エティアス)申請が必要です。いずれの国もETIAS(エティアス)対象国からの入国が条件となります。

※シェンゲン協定加盟国の追加により、ETIAS(エティアス)申請対象国は変更となる場合があります。現在、クロアチア、キプロス、ブルガリア、ルーマニアの加盟が予定されており、当該国へ渡航する際もETIAS(エティアス)が必要となる見込みです。

※アイルランドおよびイギリスはシェンゲン協定における「国境検査撤廃制度」の対象外となるため、ETIAS(エティアス)の申請は不要です。

新型コロナウイルスと
ETIAS(エティアス)の最新情報
最終更新日: 2022年7月7日

【2022年7月最新】新型コロナウイルス ヨーロッパの入国制限と最新情報

更新日 : 2022年7月7日

  • EU
  • 新型コロナウイルス
  • 渡航情報
  • 規制緩和

目次 ヨーロッパの新型コロナウイルス感染状況 ETIAS対象国の入国制限措置と渡航に関する最新情報 日本からヨーロッパへ渡航する方へ ヨーロッパから日本へ入国する方へ 日本入国の際に制限措置の対象となる国と地域 ヨーロッ…

ハンガリー渡航のETIAS(エティアス)申請と入国制限・規制緩和に関する最新情報

更新日 : 2022年7月7日

  • ハンガリー
  • 新型コロナウイルス
  • 渡航情報
  • 規制緩和

目次 ハンガリー渡航のための ETIAS(エティアス) について ハンガリー渡航の ETIAS(エティアス)申請の流れ 政府公式および大使館サイト 現在の渡航状況 入国に関する最新情報 ハンガリーの観光情報 ハンガリー渡…

チェコ渡航のETIAS(エティアス)申請と入国制限・規制緩和に関する最新情報

更新日 : 2022年7月4日

  • チェコ
  • 新型コロナウイルス
  • 渡航情報
  • 規制緩和

チェコ渡航のための ETIAS (エティアス)について チェコを含むシェンゲン協定加盟国へ渡航する際に必要となるETIAS(エティアス)は、2022年内の導入を予定しています。具体的な時期については今後発表される見込みで…

イタリア渡航のETIAS(エティアス)申請と入国制限・規制緩和に関する最新情報

更新日 : 2022年7月3日

  • イタリア
  • 新型コロナウイルス
  • 渡航情報
  • 規制緩和

イタリア渡航のための ETIAS (エティアス)について イタリアを含むシェンゲン協定加盟国へ渡航する際に必要となるETIAS(エティアス)は、2022年内の導入を予定しています。具体的な時期については今後発表される見込…

ETIAS(エティアス)
申請が必要な主要空港

Estonia / エストニア

Latvia / ラトビア

  • Riga International Airport / リガ国際空港

Lichtenstein リヒテンシュタインには空港が無いため、隣国からバスなどの手段を推奨しております。その場合もETIAS(エティアス)が必要となります。

イギリス・アイルランドへの渡航について

2022年現在、イギリスとアイルランドの2か国は欧州地域に所在するものの、EU加盟国とは異なる立場を表明しております。シェンゲン協定に関しても一部のみの締結となっており、基本的に渡航の際はシェンゲンビザやETIAS(エティアス)申請の加盟国に該当しません。よって、イギリスおよびアイルランドへの渡航を希望される方はシェンゲンビザではなく、個別に当該のビザを取得する必要があり、それぞれの国へ往来する際には国境での入国審査を受ける必要があります。イギリスおよびアイルランドへの渡航を希望される方は一般的な観光旅行であってもシェンゲンビザではなく個別のビザが必要となりますので、大使館や領事館のウェブサイトにてビザ申請方法をご確認ください。
なお、イギリスおよびアイルランドへの渡航の際は、以下の国際空港の利用が可能です。

United Kingdom / イギリス

  • London Heathrow Airport / ロンドン・ヒースロー空港
  • London Gatwick Airport / ロンドン・ガトウィック空港
  • Birmingham Airport / バーミンガム国際空港
  • Manchester Airport / マンチェスター空港
  • Belfast International Airport / ベルファスト国際空港
  • Edinburgh Airport / エディンバラ空港
  • Glasgow International Airport / グラスゴー国際空港
  • Cardiff Airport / カーディフ国際空港
  • Isle of Man Airport / マン島空港

Ireland / アイルランド

  • Dublin Airport / ダブリン空港
  • Shannon Airport / シャノン空港

ETIAS(エティアス)申請とは

ETIAS(エティアス)申請とは

2022年末から導入予定のETIAS(エティアス)は、ヨーロッパ渡航を希望する外国人が安全であるか入国の適格性を審査する事前渡航認証システムです。

ETIAS申請とは

ETIAS(エティアス)の申請方法

ETIAS(エティアス)の申請方法

ETIAS(エティアス)申請の際に想定される入力項目や質問事項などについて紹介します。申請はオンラインで行い、年齢を問わず全ての渡航者が取得する必要があります。

ETIASの申請方法

ETIAS(エティアス)申請対象の国

ETIAS(エティアス)申請対象の国

ETIAS(エティアス)はどの国へ渡航する際に取得していなければいけないのでしょうか?ヨーロッパ渡航でETIAS申請が必要となる26の対象国について解説します。

ETIAS申請対象の国

シェンゲンビザとは?

シェンゲンビザとは?

シェンゲン協定に加盟する26か国へ渡航する際はシェンゲンビザが必要ですが、日本国籍者がいくつかの条件を満たした場合はビザ取得が免除されます。

シェンゲンビザとは?

ETIAS(エティアス)に関するご質問

Q1. シェンゲンビザとETIAS(エティアス)の違いは何ですか?

シェンゲンビザとはシェンゲン協定加盟国26か国において観光やビジネスを目的に90日以内の短期滞在で入国する際に必要となるビザです。ETIAS(エティアス)は今後ヨーロッパで導入される電子渡航認証制度を指します。現在、日本を含むビザ免除の対象となる国民はシェンゲンビザを取得する必要はなく、パスポートのみでシェンゲン協定加盟国への渡航が認められています。ただし、ETIAS(エティアス)導入後はパスポートのみでの渡航は許可されず、渡航前にオンラインにてETIAS(エティアス)を申請し渡航許可を取得する必要があります。シェンゲンビザに関する詳しい内容はシェンゲンビザ(短期訪問ビザ)とは?をご確認ください。

<シェンゲンビザとETIAS(エティアス)の主な違い>

シェンゲンビザ ETIAS
有効期限 6か月 3年間
申請方法 大使館での申請・面接が必要 オンラインにて申請が可能
取得までの期間 約2~4週間 即日~4週間

Q2. ETIAS(エティアス)はいつから導入されるのですか?

ETIAS(エティアス)の導入時期は2021年を予定していましたが、2022年末に延期となる見込みです。
ETIAS(エティアス)はヨーロッパ圏内における入国管理の強化を目的として導入される渡航認証制度です。渡航前の申請により安全保障上において脅威をもたらす人物を特定することが可能となり、圏内の安全、不法移民の抑止などを目的として調整と準備が進められています。また、ETIAS(エティアス)導入後は事前に渡航者の情報が通知されることから現地での入国審査がスムーズになり、空港での混雑緩和や審査の時間短縮に繋がると期待されています。ETIAS(エティアス)申請に関する詳しい内容はETIAS(エティアス)申請とはをご確認ください。

Q3. ETIAS(エティアス)の有効期限は何年間ですか?

ETIAS(エティアス)の有効期限は取得日から3年間となります。ただし、ETIAS(エティアス)申請の際に使用したパスポートの有効期限が3年以内に失効となる方は、パスポートの有効期限日と同日にETIAS(エティアス)も失効となりますのでご注意ください。ETIAS(エティアス)の有効期間内であれば一度の渡航につき最長90日間の滞在が認められます。なお、ETIAS(エティアス)は年齢を問わず申請が必要となります。未成年者であってもETIAS(エティアス)申請は必須となりますので、家族旅行の際はお子さまの申請手続きも忘れずにお願いします。

Q4. ETIAS(エティアス)はどのように申請するのですか?

ETIAS(エティアス)はオンラインにて申請が可能です。申請の際は期限が有効なパスポートとクレジットカードをご用意ください。クレジットカードはご本人名義のものでなくても構いません。ETIAS(エティアス)は申請フォームに必要事項を英語(ローマ字)にて入力する必要があります。現段階で想定される主な入力事項は以下の通りです。

  • 氏名、性別、生年月日
  • パスポート番号、パスポートの発効日、パスポートの有効期限
  • 現住所、国籍、出生地
  • メールアドレス、電話番号
  • 最初に入国を予定している国
  • 現在の就労先または在学先に関する情報

上記に加え過去の犯罪歴や渡航履歴など、入国の適性を判断するため幾つかの質問に回答する必要があります。
ETIAS(エティアス)は申請から審査結果が通知されるまで最大4週間程かかる場合があります。ヨーロッパへの渡航が決まった段階でETIAS(エティアス)申請を行うことを推奨します。ETIAS(エティアス)の申請方法に関する詳しい内容はこちらをご確認ください。

Q5. 日本以外の市民でもETIAS(エティアス)申請は必要ですか?

ETIAS(エティアス)導入後は以下の国と地域のパスポート保有者が申請の対象となります。

日本、韓国、イギリス、アルバニア、アンティグアバーブーダ、アルゼンチン、オーストラリア、バハマ、バルバドス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルネイ、カナダ、チリ、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ、エルサルバドル、ジョージア、グレナダ、グアテマラ、ホンジュラス、香港、イスラエル、キリバス、マカオ、マレーシア、マーシャル諸島、モーリシャス、メキシコ、ミクロネシア、モルドバ共和国、モンテネグロ、ナウル、ニュージーランド、ニカラグア、北マケドニア、パラオ、パナマ、パラグアイ、ペルー、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセント及びグレナディーン諸島、サモア、セルビア、セイシェル、シンガポール、ソロモン諸島、台湾、東ティモール、トンガ、トリニダード・トバゴ、ツバル、ウクライナ、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国、ウルグアイ、バヌアツ、ベネズエラ

※対象国は随時更新や変更となる場合があります。

Q6. ETIAS(エティアス)で滞在可能な期間は最大何日ですか?

ETIAS(エティアス)を取得した方はシェンゲン協定加盟国へ訪問する際、一度の渡航につき最長90日間の滞在が可能です。シェンゲン協定とは加盟している国家間において出入国審査なしで越境を認める制度で、現在はドイツ、フランス、イタリアなどヨーロッパ主要国を含む26か国が加盟しています。ETIAS(エティアス)の有効期間内であれば半年(180日)のうち、90日以上シェンゲン圏内に滞在していない事を条件に複数回の渡航が認められます。90日以上の長期滞在や頻繁にヨーロッパへ渡航する方はビザ取得をご検討ください。なお、滞在可能な期間に関する詳細はシェンゲンビザ(短期訪問ビザ)とは?をご確認ください。

最終更新日: 2022年7月7日